頭からガソリンを被って目を覚ます５ -前編-

※ある小説の、１部です


ボクは、ダチの知り合いのおばさん🏠から帰って来て、３日目😌　　　　　　　　　　　　　　　　　　　母親・父親「トシ❗‼ ２人は、今🌃から出張で北海道に行くから（うらやましいですねぇ～～…………😅😓　北海道に行ってみたいなぁ～～………）、今週一杯は居ないから、１人で留守番をよろしく頼むよ❗‼」

ボク「うん👍🆗✌ わかった👍🆗✌」

母親「今🌃の🍜🍴は、特盛カップ焼きそばのＵＦＯとお吸い物（ＵＦＯのゆで汁で作る😌　皆様❗‼　やった事は有りますか⁉　なかなかですよ👍🆗✌）とサ―クルＫの鶉串とサンドイッチが机の上に置いてあるから、食べな😌 明日からの🍜🍴は、￥１０，０００を机の上に置いてあるから、それで好きな物を食べて😌 くれぐれも、🍜🍴以外で使っちゃわないようにね」

ボク「そんな事はしないよ✋ そんなの、バカの見本だ❗‼」

母親・父親「ぢゃあ、行って来るで✋」

ボク「行ってらっしゃい」
そして、今🌃…………

🌃遅くまで、📺を観ていた😄 っていうのは、普段は、「もう、寝なさい❗‼」と叱責されるから考えられない事✋ でも、１人だから、やりたい放題👍🆗✌

と、その時、外出してみたいと考え出した😄 📺と一緒で、🌃遅くに外出するなんて、絶対に考えられる事ではない✋ ジュ―スを買いに行こうと、ビ―チサンダルを履いて🏠を出た😄 🏠から６～７分程歩いたとこに、例のサ―クルＫが有る😌 ３～４分程歩いてたら、後からパトカ―が来た😔😒 警察官が降りて来て、職務質問を受ける事に…………😔😒

警察官「こんばんは」

ボク「こんばんは」

警察官「１人かい⁉」

ボク「そうですけど、何の用ですか⁉」

警察官「小学生の子供がこんな時間に、１人で何をしとるのかなぁ～⁉ってね」

ボク「🏪に行こうと思って…………」

警察官「親と一緒ぢゃあないとダメだろ (怒) 💢👊」

ボク「出張に行ってるんだもん✋ 仕方ないでしょ」

警察官「あっ、そうなんだ⁉ でも、だめだ (怒) 💢👊　１人でなんて (怒) 💢👊　🏠で、おとなしく留守番してないとだめぢゃないか⁉ (怒) 💢👊」

ボク「今日から、北海道に出張に行ってて、１０日間帰って来ない✋ だから、仕方ないでしょ⁉　勘弁してよ✋」

警察官「はぁ…………😔😒 んま、いいわ✋ 警察署で詳しく事情を尋くから、パトカ―に乗りなさい❗‼」

ボク「イヤだよ✋ 絶対に行かない✋」

警察官「こんなに、警察官に反抗的な態度をとって歯向かう小学生は初めてだ (怒) 💢👊❗‼ 黙って聴いてればなんだぁ⁉ (怒) 💢👊❗‼ 絶対に許さん (怒) 💢👊❗‼ 強制取り調べだ (怒) 💢👊❗‼ さぁ、パトカ―に乗るんだ (怒) 💢👊❗‼　警察署で、取り調べを受けるんだ (怒) 💢👊」

ボク「は、は、はい………… (恐怖) 😣 ※段々と、怖くなってきた………… (びくびく、びくびく) 」


　【後書き】
警察官を怒らせると、もんの凄ぉ～～く、怖いですよ………… (恐怖) (びくびく、びくびく)



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