真夏の職場は地獄
社内の冷房管理について。
工場なのですが、機械をするひとやパソコン、手作業をするひとが同じフロアですが、一律的28℃設定。
私は機械担当なのですが、28℃だと機械の熱で汗びっしょり。。真夏は意識飛びそうになります。。
節電は分かるのですがどうにかならないものかと…上司に相談しても無理で…
他の機械作業の方は湿気に弱い部品扱うので、フロアの別室のクリーンルームという冷房が利いたた場所での仕事です。
外でお仕事されている方もいるのに贅沢な悩みですが、生理中など地獄…
やはり節電のために贅沢いえませんよね、今年もなんとかクーラーマフラーと氷で首もと冷やしてがんばります
同じ方いませんかー?
No.2100799 2014/06/01 14:00(悩み投稿日時)
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職場内で多くの人がいる場合は、あまりクーラーの温度とか下げると
嫌な人もいるのでここはあわせるしかないと思います。
自分は、過去工場で溶接していたときには当然クーラーもなく
長袖長ズボンで体感温度50℃ぐらいのところで働いていたので
少しぐらいの暑さなら耐えられるようになりました。ですが
毎年倒れる人は多かったですね。会社のポカリ支給されていたので
それが良かったのかもしれません。
私はトラックの荷台内で荷物の積み込み、卸し補助をやっていますが作業服が水着のようにビショビショに。
毎年徐々に暑くもなっているので、今から警戒しています。
体調万全で乗り切りましょうね(*^^；)
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