何年かかるの⁉︎

そういう不安が家族を創るんだと思います。
何事も先が見えないから努力したり思いやる気持ち生まれるんだと思います。

始めから決まってたら希望なんて持てないからね。

知らない間に家族になったり崩れたりするものなんだと思います。

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結婚という制度は『女のためだけ』にある制度
男にとっては無理があるのだから、千年たっても変わらない。

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歩み寄ると言う話し合いは、貴女側の意見を尊重して！、と言う事？

残念ながら家族に向かない人は男女共にいて、何年かかっても貴女の理想にはやらない可能性はあります

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訂正

貴女の理想にはならない。
の間違えです

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男の仕事は食い物持って帰る事だから。
有史以前からずっとそう。
パパの自覚だのの屁講釈は飽食の時代を経験した連中のゲップみたいなもん。
男として父親としての仕事を一貫して行ってるだけに過ぎず、
子どもを産んでようやく母親としての意識が芽生えると同時に妻としての意識を失う現代女と話が噛み合うはずもない。

生活の基盤は飯だ。
食わなきゃ一日で動けなくなる。
働いて充分な食料を得ると言うのは何よりも優先すべきだという、
動物としての大原則すら理解できないアホが我が子ともども困窮するのは当たり前過ぎる成り行きだよ。

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子供が小さいときは、喧嘩が多かったですね。
何事も子供中心にならざるを得ない私。ある程度自分の自由になる時間が取りやすい主人。
でも子供の手が離れてきたら、イライラすることも無くなってきました。今思うと、あの頃、自分もいっぱいいっぱいだったんだな、と苦笑しています。でも子供のためには子供中心の生活が必要だったのも事実。
子供の成長とともに夫婦の在り方も変わってきたと思います。
特に家は男の子だからかな。
ついついがみがみと口煩く言いたくなる私を主人がおおらかな視線で制してくれるからバランスが取れていると思っています。

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そうですね。
子供がらみの事で喧嘩が多いですね。
小さい時より大きくなり進路や将来の考え方の違いとか、子供が思うように育たないと不機嫌になり、いかにも母親側だけのせいのように言われたり。
最悪になりますね。
子供いなくて仲良い夫婦は子育ての楽しみは無いかもしれないけどストレスや嫌な思いは断然無いわけで羨ましく思う事が多いです。
子供にも暴言吐かれると泣きたくなります…。

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めちゃくちゃわかります！
私も育児なれるまでめちゃくちゃケンカしました！
でもそこでわかったことはお互い言葉のいいかた！おもいやり、仲直りする勇気！！これができたら夫婦が成長します！現にうちはしました！
私から泣きながら謝ったこともあります。旦那が謝ることもあります。
お互い言い方を気をつけました！それは一度怒られた時に私が反省しました。それまで人間として扱ってなかった気がします。怒られてよかったです。イライラしても笑いにもってったり長引かないようにしたり。
ほんとに夫婦も努力が必要ですよね！
逃げることてかんたんだけどしっかり話し合ったり、ケンカしてもお互いの気持ちをわかり合うことができたら夫婦になっていくのかなあて思いました！

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