本物の実力
先ほど、知人から彫刻をカルチャーセンターで習っているが、先生も丁寧に教えてくれない なかなかわからないといってきた、この問題について私自身分野ちがうが、ある理数系の通信講座うけていて、計算問題 数学入れ替えた例題載っていれば問題はとける。げんに添削課題提出しても例題ある内容問題はほとんどとけた、しかし今やっている問題は例題はなくややこしく、まありくどい説明ばかりで分かりにくい。知人には、わざと分かりにくい説明 わざと難しく書く本あるよ、しかし、悪戦苦闘してできるようになったら本物の実力つくからとアドバイスした、現実、学校の教科はつまづくと、その後もわからず不得意になる。しかし、大人になってからの勉強は時間かかっていい。苦労しながら自分で考えて理解したら本物の実力つくと思います。
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『苦労しながら自分で考えて理解したら本物の実力つく』・・。
まさに、これですよね。
関係ないかもしれませんが、最初パソコン操作がわからなかったのですが、
触るうちに、もっと覚えたいという気持ちから、本を読んだり
試行錯誤しながら操作するうちに、今では基本的な操作ができるように
なったことを思い出しました。
学生時代の勉強って、本物の実力がつくことより、試験や受験のための勉強が多いですからね。
ただ、それを全否定はしませんが・・・。何かに取り組む切っ掛けにはなるでしょう。大事なのは、その先だと思います。
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