担任によって 学級活動運営方法が違うことについて
担任の先生の学級運営方法によって 子どもが戸惑いを感じることはありませんか。
例えば、
・始業開始時間前から 学級活動(朝の会)を開始する。クラス全員がそろっていないのに始めてしまう。
・年に一度の文化祭に担任の先生の考えで、活動に制限をかける(ゴミを出さない出し物にさせる)
・朝の時間(登校してから始業開始時間前)に 係活動(班長会議)をさせる
などなど、
これらは 他クラスではなされていない事柄です。
子どもたちは 担任の先生の考えに振り回されています。
学校全体がそうであるならば 理解できるのですが。
皆さんも
このようなこと感じられていますか。
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それぞれの先生のカラーがあります。
いろんな先生がいて
いろんなやり方にあわせられるような人になって欲しいですね
嫌ならやめればいい
自分のあわない職場ならやめて自分のあう職場を探せばいい
そうじゃなく、相手に合わせてうまくやっていけばいいんじゃない？
って思う
それは小学校入った頃からそうしていけばいいと思います
主さんはどの立場？
まさか自分の子供の先生がそうで、子供が戸惑ってるから、どうにかして欲しいって、学校に言うんですか？
私はなんとも思わないですね
始業開始時間については 全クラスで統一されるべきだと思います。
始業開始時刻前に 朝の会を始めること(日によってまちまち)は 遅刻じゃない子どもにとっても すでに朝の支度を終えている子どもにとっても 時間を守る、とはどういうことかわからなくなると思います。
他のクラスは自由に遊んでいる時間帯です。
これは
保護者が意見すべきことだと思いますよ。
始業開始時刻前に 朝の会を始めてしまうことは 遅刻ではなく登校してくる子どもを蔑ろにしている、と感じます。
先生は そのことに気づくべきだと思いますよ。
朝の会は､
時間が決まってるのにな…｡
それより､
早くやって何のﾒﾘｯﾄがあるんだろう？
皆揃ってない(遅刻は別)のに始めるのも戸惑いますよ｡
その先生始める前に､
廊下に出て
｢始めるぞー｣
とか言ってるのでしょうか？
何も言わないで教室に入ってきて始めるではないですよね？
↑もしやこっち？
その他は､
従うのも必要でしょうね｡
私なら､先生に聞いてみます｡
その先生は 子ども達が登校する時間には教室にいらっしゃるようです。
8時30分を超えてから教室に来る先生もいます。
集団登校なので 班によって 到着時間がまちまちなのは当然のことで 早く到着する子どもは何も感じないでしょうけれど(遊べないな～くらいで)、始業開始15分前くらいに到着する子どもは すでに朝の会が始まってしまっている日があるらしいのです。
遅刻をしていないのに 遅刻をしたように皆からの視線をあびなければならないって 可哀想です。
カバンの用意、提出物をだしたりする時間を奪われてしまいますから。
子どもが、登校班の出発時間を早めることはできない(引率の保護者が決めている)ので 不憫に思えてなりません。
始業開始時間前に朝の会を始めてしまわれる理由を保護者側が先生に聞いてもよさそうですね。
子ども達は 先生に意見なんてできないのが現状ですから。
上司の命令に素直にしたがうという教育の一貫だと思ってはいかがでしょうか？
それが学校教育の目的でもありますからね。
もし本当に嫌なら、正直に先生に抗議するというのも貴重な経験になります。
子供を守ることは親の役目ではありますが、
すべてに手を回していては、子供は育ちません。
見守ることもまた子育てです。
毎朝のこと(始業時間)と、一時のこととでは 見守る度合いが変わってきそうです。
また その先生の方針によって 特定の子どもが傷つくこともみ過ごしたくはないな、と思います。
遅刻をしていないのに クラス中に遅刻をしているような印象を先生の行動によって、植えつけられてしまう状況を見守ることは 私はできないです。
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