SとM

普段マゾヒストな人が、サディズムに目覚めるという例もあった様な。

“両刀使い”という言葉は、バイセクシャルに用いられる言葉だと思ってたんですけど、そうとも限らないのでしょうかね。

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>> 1 SとMの両刀使いとおとらえ下さい。
どちらにも振れないのは稀なのでどちらかとは思うのですが、変化もあり得るのでしょうかね

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相手にもよると思います。崇拝できるような相手とならドMになれるが、普段の生活はSっぽい人とかいますから。
誰にでもそういう感情をもつのがMというわけではありません。

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社会的地位の高い人がＭだったりしますからね。

今はＳやＭってオープンな感じになりましたが、私が好きな世界は地下でひっそりと…です。

そういう地下の世界を非日常とすると、日常生活では人を使ったり厳しい人。非日常ではＭだったりする。

日常も非日常も同じ人いますよ。

知り合いは雇われるのが嫌いだから、自分で企業してます。

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どっちもいけるっていう人も結構いますけどね、相手によって対応を変えるんでしょうね
主さんも潜在的にＳの面があったりするのではないでしょうか

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私は気分によって変わります。
お尻叩かれたり言葉攻めも好きですが、鞭で叩いたり痛がることもしたいとか、両方持ってます。

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どっちでも無いと思う。
精神障害を意味するサディストやマゾが日常的にそんなに多くいる訳が無い。

多くの人が言うそれは単に「その状況で自分にとって都合が良いスタンス」。
サディストでもなんでも無い。
そもそもSMに分けたがるのは、血液型で分類したがるのと同じ。
セックスプレイにおいて支配する人はDom、それを受け入れるのはSubと言う。
「俺はSだから」と言うのは「俺は殺人鬼だから」と言うようなもの。

BDSMをしっかり勉強したその手のお店では、M=Master or Mistress を差す。決してマゾを指しているわけじゃ無い。
逆に、S=Sub or Slave を差す。

語源となったサド伯爵はレイプを繰り返していたが、本人はマゾだったと言うこと。
つまり表裏一体のもので、どっちかに偏る事は無いと聞く。
元々の性癖(正しい意味の方 : 産まれ持った性質的な偏り)や育った環境で、どちらかが出易いと言う傾向はあっても、結局はその時に自分にとって都合の良い性質が顔を出す。無意識に出る多重人格は精神疾患の一種とも言えるので別の話。

自分がどっちかに決めるなんてナンセンス。
ロールプレイの一環としてDomであったりSubであれば良い訳で、自ら精神病のフリをする必要は無いと思う。

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