さまざまな世紀末現象
はじめに、今が世紀初頭ということは当然知っています。この場合の世紀末とは1999年のとき言われていた予言が今、実現なのかというような現象のことです。
昨夜、自分の住む関東では強烈な雷雨、突風がありました。
鉄骨鉄筋コンクリートの集合住宅なのですが、怖いくらい家が揺れました。
深夜、町内アナウンスで大雨による避難なども指示していました。(実際は近所に川などもないので避難している人はいませんでした。)
そして、今日はまたどんよりとした曇り。9月に入ってこのような日ばかりです。
からりとした、さわやかな日はない。
先日の大雨による災害。
火山の噴火。度重なる地震。世界規模の天変地異が昨今頻発してます。
21世紀になって不運ばかりの私は神は平等なのだなと感心しています。
最後の審判の日は今世紀中に来るのでは。
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世紀末といっても実際にはいつが世紀末なのか。
今までも、いろいろな人類滅亡の予言などがあったけど、
当たったためしがない。
もう自然の力には敵わないから、どうあがいてもダメな時はダメなんだろうな。
だから今を精一杯、生きよう。(*´Д`)
地球がその気になったら中心核爆発さして、こんなちんけな星
こっぱみじんになるよ
でも折角進化したあらゆる生き物たちをムダにしてしまうのは勿体無いと、考えてそれはしないようです
やはり神は存在しているのかも!
母なる太陽も見守っている子の1人だからね
母親が光を出しやめると地球という子どもも終わりだから
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