医療保険に詳しい方

60歳までの払い込み期間で終身保障ならその通りですが、正直一人で決めるのはおすすめできません。
例えばがんは対象外だったり、重度障害は払い戻しができなかったり、途中解約で減額されたりと様々です。

やはり一度アドバイザーの方に来て貰った方がいいですよ、家族と一緒に。ライフスタイルにも大きく関わってきます。
損保ジャパンの終身保険と一口にいってもオプションが様々ありますので、これだけと思って払っていたら払い損だったという事が良くあります。
健康な時の保険だけを考えるならば別に良いのですが、終身保障を考えるならば絶対に一度ライフプランから専門家と一緒に考えた方がいいです。

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レスありがとうございます。わかりづらい質問で大変申し訳ないです。

検討中なのは、損保ジャパンのひまわり生命です。

メリット デメリットありますか？

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誤解があるかもしれません、そんぽジャパン日本興亜ひまわり生命は生命保険のプラン名（商品名）じゃなくて会社の名前ですよ
その中で見ているといえば…うーん、健康のお守りタイプのものでしょうか？

ざっと見てみましたが所謂「低額」で「低額なりの保障」というタイプですね。
例えば入院は無制限と言われていますが、繰り返し入院などでも合計で60日分しか出ませんし、急性心筋症の中でも狭心症は対象外です（心筋梗塞は対象内）
また、その手の保障を手厚くしようとしても先進医療特約（医療用・がん先進医療特約）を後からつける事はできず、一度解約になりますよ？そうすると保証額も下がりますし、掛け金もその年齢から跳ね上がります。
がんの中でも「上皮内がん」「悪性黒色腫以外の皮膚がん」「責任開始日から90日以内に診断確定された乳がん」は除きますとありますね。特に上皮内癌は寧ろ癌のタイプとしては多いですし、女性に関しては乳がんも心配です。脳卒中で倒れた時も、言語障害が残らない場合は除くと書いてある様にも読めます。
また、先進医療の手術の保証をすると唄っていますが、診断・検査・注射・点滴・全身麻酔・局所麻酔などの処置は対象外です。

メリットはとにかく安く済むこと。あとは、型にはまった病気になる、それ以外は心配しないと思うならこれでそれなりの額は出ます。ただ色々とちょっと心細いプランではあります。

しかしながら、低額でもがっちり保証というプランは、去年の11月までで殆どの会社が打ち切った様です（何故11月だったのかは分かりませんが…）入院が本当に無制限だったり、上皮内癌までカバーしていたり、というプランは今は大抵高額保険のオプションになってしまいました。
しかし、やはり素人がここでどうこう判断するより、フィナンシャルプランナーさんのいるお店にいくとか、電話で来て貰うのが一番ですよ。
はっきりいいますが、最近のフィナンシャルプランナーさんは払えない人間に押し売りはしません（高額に入らされるのではと心配になるかもしれませんが）、解約はその営業さんのマイナスになり、給料からさっ引かれますからね。

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>> 3 再びのレス本当に助かります。こんな訳の分からない文章なのに、親切にここまでしてくださってありがとうございます。
１１日に保険屋が自宅に来るそうです。パンフレットをもう一度見直したら、基本保証とオプションがいくつかありました。その中のオプションで、七大生活習慣病追加給付特則は、入院日数が最大で60日間延長されるみたいです。

他にもオプションがありましたが、初めてなのでどれがいいかわかりません。やはり、上皮内ガンの場合の保険料が免除される医療保険が良いですかね(;_;)

この年齢で無知すぎて恥ずかしいです。本来なら手厚くしたいのですが、収入が少なすぎる為、月々3600円くらいなら安いかなと思い、損保ジャパンのひまわり生命の医療保険を検討してました。
責任開始日から九十日以内に診断された乳ガンは対象外なのはちょっと不安ですね(;_;)

本当に悩みます(;_;)またアドバイスください

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