情けない自分

こんばんわ。
そんな自分をおいこまないで下さい。
まずは考え方からかえましょう。
そうですね！ 楽しいこと考えて下さい。 きっと明るい気持ちになれるはずです。
今のあなたは本当の姿ではないはずです。もっと素敵な魅力がありますよ。
これから輝いていきましょうね。

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アドバイスありがとうございます。　
私自身、毎日のように楽しく生きたいなぁと思っています。せっかく生まれてきたのに、こんなんじゃあちっとも楽しくないし、辛過ぎる。分かってるんです。楽しいことを考えたいけど考えても頭の中で理屈では考えていても心で感じることができないんです。辛いです。

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ちょっと言い方がきつくなったらごめんなさい。マイナスな事ばから考えてたら本当に 物事がうまくいかいのですよ。だから前向きに考え方を変えていきましょう。プラスの事考えてたりしたら、 いいことがおこる筈です。明るく前向きになれますよ。はじめは ちょっと辛いかもしれませんが、根気よく頑張って下さい。
試しに私はついてる ラッキーと何回も言ってみて下さい…
運がいいなぁと感じられますよ。脳にもいい栄養→言葉あたえましょう。

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アドバイスありがとうございます。私のために真剣にアドバイスしてくれてると思うだけで何だか心が温まります。

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実際こうして見てみると、みんな色んなことで悩んでるんですね。辛くなってきたらついつい、この世で一番不幸なのは自分だと思ってしまいますが、みんな自分にしか分からない悩みを抱えて生きてるんだなぁということが分かりました。結局解決するのは自分自身なんですよね。逃げ出したくなるけど逃げても逃げても悩みは解決するまで付きまとってくるし…。でも悩むことすらできない人だっているということを考えると、こうして悩んだり、苦しんだりできると言うことは幸せなことなのかもしれないですね。

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私は今病気で行きた心地のしない毎日を送っています。貴方は自分に自信がなく何をやってもダメで辛いと言うけど本当に辛いってどんなものか分かりますか？そんなに自分を卑下しないで自信なくてもいいじゃん少しづつ自分の出来る事から焦らずゆっくりやってみて。絶対大丈夫！

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きっと、あなたは理想の自分をキレイに描きすぎてるんですよ。
人間なんだから、失敗があって当たり前。だらけた時があって当たり前。あなたは自分に厳し過ぎるのではありませんか？

大丈夫です(^-^)気持ちが重くなったら休みましょう。元気が出たら、また歩き出せばいいんですから。焦らないで下さいね(^^)

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こんばんは。私は「安易な」プラス思考には賛成できません。もちろん、精神的に健康な時には、意識的に「プラス思考」をすることもよいでしょう。実際、肯定的な言葉を繰り返し唱える「アファメーション」と呼ばれる一種の自己暗示法は、効果がある場合もあります。しかし、投稿を拝読する限り、現段階のあなたにとって、無理矢理プラス思考を実践するのは逆効果だと思います。もしも、どうしてもプラス思考にこだわるのでしたら、自己啓発的なものではなくて、「認知行動療法」などのきちんとした手続きを踏んで下さい。認知行動療法は、効果が実証されており、多くのクリニックやカウンセリングで用いられています。（ちなみに、星和書店から、認知行動療法の読み易いマニュアルが出ています）話がそれましたが、あなたの場合は無理にプラス思考になろうとするよりも、いまはじっくり自分のこころと向き合ってみる必要があると思います。つまり、きちんと悩み、きちんと苦しみを味わってみることです。「きちんと悩める」というのは、一種の「能力」です。最初は辛いと思いますが、必要であればカウンセリングなどの適切な援助を受けて、自分のこころと向き合ってみて下さい

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私は心が死んでしまってます。頭では分かっていても心で感じることができないんです。唯一感じるのは辛さと苦しさばかり…。頭では人の倍、理屈っぽくもっともらしい事を考えてるのに行動に移せてない、考えてることと逆のことをしてしまう…。情けないし辛い…

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私はとても不器用です。だから歯痒いです。
自分では完璧を望んでるわけではないですが、心のどこかでは完璧になりたいという願望があるのかもしれません。自分の本心がわかりません。

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私も同じです。会社が辛くてたまりません。一般的には職場の人間関係は最高と言われるのだと思いますが、私はちっとも…。
周りがどうと言うよりも自分自身の問題なんですよね。
こんな辛い思いをしながら生きてるのは自分だけじゃないかと考えこんでしまいます。でもあなただけじゃない。私もそう。
アドバイスはできないけど、私みたいな子がいるのも忘れないで

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こころが死んでしまっている感じがするのですか。感情鈍麻ですね。おそらく、神経症がある程度進んだ段階ではないかと思います。相当辛く苦しいですよね。そして、そんな状態が長く続いてしまったので、いまでは自分の気持ちさえ分からなくなってしまっている。その苦しみを何とかするために、色々なことに「意味付け」をしたり、頭（思考）で感情を補っているのだと思います。直接お話しを伺った訳ではないので、はっきりしたことは言えませんが、カウンセリングを受ける必要があると思います。重症化してしまう前に、ぜひ、きちんと対処することをお勧めします。

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私は小さいころから神経のバランスを崩しやすい体質です。ちょっとしたきっかけですぐに体調崩したり気分の浮き沈みが激しかったり…。神経の病気になったこともあります。

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気分転換に買い物に行ってド～ンと💰使ってみたら‼私は嫌なことがあると、フラッとショピングに出かけちゃうの‼新たな気持ちになれるよ✌家の中にいると、晴れる気持ちもモヤモヤしたまま💪 ボケ＆ツッコミのコントの様に、ボケたままじゃ先に進まないよ✌ツッコミ入れて＋思考に行こう☝

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そうですか。
いままで、本当に大変でしたね。お疲れ様と言いたいです。
私は臨床心理学、特に神経症を精神分析学の観点から考察するのが専門みたいなものです。
そこで言いたいのですが、神経症は（ほとんど）かならず治ります。安心して下さい。
いまの苦しい状態からは想像もできないと思いますが、適切な援助（もしくは治療）を受ければ、かならず良くなります。
あなたは、苦しみゆえに、考える力を人並み以上に発達させてきましたね。後々、きっとその思考力を活かす場が出て来ると思います。ですから、大切にして下さいね。
ただし、神経症的な苦しみ（つまり、健常者が感じる苦しみとは、「異質」だと思いますが）を緩和するには、「正しい方向」への思考が必要になってきます。
そのためには、やはり（専門家も含めて）信頼できる他人に「話す」ことが大切です。
人生訓（「こうしなさい！」とか）を垂れるような人や、道徳的なことを信じ込んでいてそれをあなたに押しつける人ではなくて、きちんと話を聞いてくれる大人です。

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この苦しみはなった人にしか分からないです。何とも言えない感覚なんです。生きているだけで、目を開けているだけで辛いんです。ずっと眠っていたい気分です。眠っているときしか頭も体もリラックスできません。

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そうですね。
専門的に学んだことのない人は、「単に苦しいだけだろう」とか、「甘えてるんだ！」などと、見当違いの発言をしますね。「プラス思考をしましょう！」みたいな、自己啓発系の発言をされる方も、神経症の本質がまるで分かっていないと思います。
神経症の苦しみは、健常者が感じる苦しみの延長線上にあるのでは決してなくて、それとは全く「異質」に感じられる苦しみですよね。

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一時期、軽快したことがあって、そのときはじめて普通の人の気持ちが分かりました。でもまたこうして元に戻ってしまいました。頭も心も体も一人歩きして、全く繋がってくれないような感覚です。

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そうですか。
「普通の人の気分」が分かった時は、新鮮な感覚だっだだろうと思います。それに、すごく嬉しかったり、束の間でも、一種の安堵感を得られたのではないですか？
繰り返しますが、あなたは、（こういった形容は失礼かも知れませんが）幸いにも、神経症のようです。神経症は精神病（統合失調症・躁うつ病など）とは異なり、「治る」可能性があります。（一般の方にはあまり知られていないことですが、精神病には、そもそも「治る」という概念すらなく、「寛解」という用語を使います。また、「うつはこころのカゼ」なんて言っていますが、それは早期治療を促すためのいわばキャッチコピーであって、躁うつ病は精神病なので、再発率が非常に高く、また、自殺する方も想像以上に多く、とても「カゼ」とは思えません。ですから、そういう意味で、神経症レベルにとどまっているあなたには、まだ救いがあります。）もちろん、専門家によって、考えは違いますが、少なくとも私は「神経症は治る」と考えています。

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神経症の自覚があるならここで書き込みしてないですぐに受診されたほうがいいですよ。自分も自然にふれ合うとか早寝早起き等リズムを整えてみて!とかアドバイスしようと思ったけど主さんの書き込み読んでるうちにそんな段階じゃないと思った。主さんの書き込み通りの精神状態ならリフレッシュとかストレス発散で良くなるケースとは思えないですから。

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あのときは本当にすっきりした気分になりました！今までの私って一体…みたいな感じでした。一つ思ったことは神経症は考え方を変えたり努力したりしても意味がないし、逆効果だと思いました。私は体を動かしたりすると少し軽快してきます。

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やはりそんな感じの体験でしたか。時間はかかりますが、適切な対処を続けていれば、その時の感覚（「普通の人の気分」）があなたの日常になるときが、かならずやってきます。そうですね。確かに、神経症は俗に言う「考え方」の問題ではありません。ただし、治療の過程で、「必然的」に考え方が変わってくるようです。（もちろん、プラス思考になるとか、ネアカになるとか、そんな次元の話ではありません）運動はいいですね。最近の研究では、特に、「規則的なリズム運動」（ウォーキングなど）が効果的であることが実証されてきています（セロトニンに関して）。外出するのが（過剰に）苦でないなら、ウォーキングなどをされるのもお勧めです。精神科ですが、おそらく抗不安薬を処方されると思います。抗不安薬は即効性があり、その点では優れているのですが、残念ながら「依存性」（やめられなくなること）があります。ただし、「耐性」（量が増えないと効かなくなること）はありません。ですから、精神科にかかる前に、きちんとしたカウンセラーに面接を受けて、精神科にかかるべきかどうか判断して貰うとよいと思います。

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22番さん、神経について色々勉強なさってるんですね。これからも、私のような人のために研究をお願いします。以前、何件かの精神科に掛かったことがありますが、自分には合わない気がしました。積極的に通う気分にはなれなくて長続きしませんでした。薬だけで、納得いくまで話ができないことに疑問を感じました。

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頭では分かっているのに心で感じ取ることができないから人の気持ちも分かりません。頭では分かっているのに分からない、こんな気持ち分かりますか？分かろうとしても分かることができない…

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ごめんなさい🙇そんな深刻な神経症の病気とは知らず…軽率な発言しちゃって🙇 頑張って下さい💨

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謝らないでください。アドバイスをいただけて嬉しいです。少しでも関心をもって頂けただけでも嬉しいです。なった人にしか分からないことなので仕方ないですよ。

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