中学2年で吹奏楽部をやっています。トランペット担当です。 よくある悩みなのです…
中学2年で吹奏楽部をやっています。トランペット担当です。
よくある悩みなのですが、同じ様な人がいたらなと思います。
極度なあがり症、というわけではないのですが、本番になるとどうしても音が出なくなり、とんでもなく下手くそになります。脚がガクガクするとか、過呼吸になってしまうとかそういったことはないのですが、心拍数が異常に上がっていつもの吹き方をど忘れしてしまうのです。
練習ではできて自信もあったのに本番では全く出来ないので、練習の意味はあったのかななんて思ってしまいます。Aの音でさえ出なくて、もう本当に泣きたくなる様な劣等感があるんです。
やっぱり慣れしか無いのでしょうか?治し方はありませんか?同じ様な方はいませんか?説明分かりにくくてすみません。
回答お願いします。
17/06/17 20:52 追記
めちゃくちゃ練習すれば、本番に上がらず間違わずできるのですか?
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まだ1年ちょっとなら自信のない頃ですし仕方ないかな。緊張をしなくなるなんて事はないと思うけど、練習と演奏会の経験は大事だと思います。
トランペット、難しいですよね。
先ず、心持ちとして失敗してもいいんです。緊張で音が出なくなるなんてよくあります。自分が失敗しても音楽は進みます。顧問には注意されたとしても観客は何とも思っていません。
あまり本番を意識せず、練習の延長だと思ってやってみてはどうでしょうか。
その気持ち本当によくわかります。
私もホルンを吹いていて、練習であんなに出来ていたのに、どうして本番では練習どうりに出来なくなってしまうのか、自分が情けなくて仕方ないです。
私は、極度のあがり症で人前にたつと震えや動悸がすごくなります。なので、『失敗しても死ぬわけじゃない』とか『どうせやるなら楽しもう』などメンタル面でポジティブに考えるようにしています。
上から目線ですいません。参考になるかは分かりませんが、お役にたてたら嬉しいです。頑張ってください!
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