過保護?心配のしすぎ? 付き合って半年の彼氏がいます。私たちは幼なじみでお…

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2017/08/28 19:06(更新日時)

過保護?心配のしすぎ?

付き合って半年の彼氏がいます。私たちは幼なじみでお互い26歳です。付き合って初めて分かったのですが彼のお母さんの彼に対しての過保護のような扱いが酷いです...

私たちはお互いの仕事の都合もあり週に1回程しか会えません。泊まりは彼の家ではなく私のマンションに招いたりしてます。たまには彼の車に乗って遠出するのですが彼が自分の家から離れ母親から離れていると彼の母親からの電話の嵐、メールの嵐の始まりです。彼も嫌で嫌で携帯の電源を切ったり無視したりしてます。酷いと一時間の間に着信だけで40件とかもありました。メールも同じ文章を30回も送ってきたり。彼が電話を無視したりしてると今度は私の携帯にもかけてきます。さすがに私は無視できないので出ますが毎回言うことは同じ。大丈夫?事故とか起こさないでね。早く帰ってくるように言っといてくれる?大体いつもこの内容。心配してくれるのは嬉しいのですがあんなに着信とかメールとか同じ事をいうためだけにされるとうんざりするし彼も機嫌が悪くなりデートの空気が台無しです。彼も今まで何度もお母さんにも止めてほしいと言ってるそうですが改善が見られません。あと彼と遠出してると大体帰りは夜中になります。普段母親は22時には寝るそうなのですが遠出をしているときだけは彼が帰るまで起きてます。理由は帰ってきたら鍵を閉めなきゃないから。これ26歳の男性にすること??って疑問になっちゃいます。小学生じゃないんだからそんなこと予め言っておけば?って思います。彼が風邪をこじらせたときも母親は酷いあわてようで病院に行くよとまで言ったそうです。クドイですが彼は26歳です。熱もない、市販の薬で治るくらいのものでおまけに仕事も休めとまで言ってきたそうです。あと彼に聞いた話ですが母親が作った焼き魚は母親が骨を取ってあげるそうです。もう過保護すぎます。彼はもちろん自分でできます。ですが自分ですると断ると母親はすぐ機嫌を悪くするからあまり言えないらしいです。彼はそれが嫌で一人暮らしするって言ってるのですが母親が許さないらしく前にはどうしても一人暮らしするっていうなら私死ぬから!とまで言われたとか。父親は前に離婚していないので彼が一人暮らしすれば母親一人になるのですが身体は健康体でパートも出ている人です。それがもし体が悪くて日常生活もままならないなら介助を理由に一人暮らし反対するとかなら分かりますが、なぜどうしてもというなら死ぬとまで言うのかが分からないのとあまりに過保護すぎ、心配しすぎな彼の母親に参ってしまいます。彼はもっともっと参ってます。彼の頭には円形脱毛症の症状も小さめですが出ています。

No.2523094 (悩み投稿日時)

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No.1

それは過保護じゃなくて執着、依存です。

もし主さんが彼と結婚するとなってもお母さんは彼から離れられないと思いますよ。同居を条件に出されるかもしれませんね。

No.2

>> 1 ご回答ありがとうございます。

確かにその表現が正しいですね。
それも想像してました。離れられないだろうなと。
結婚するときは同居も全然OKって思っていましたが今回の場合彼の母親が問題あって同居はしたくないです...

No.3

一人暮らしも許されないような彼氏と結婚して同居でもするつもりですか?

No.4

酷い…💦💦

お母さんは息子さんに依存してるんでしょうね。

鬼電や鬼メールなど、精神的に大丈夫かな?とすら思ってしまいます。

No.5

主さんの彼氏のお母様は、もしかすると今は亡き私の母親に近いのかもしれません。

私の母親は自分では私に対して「過保護過保護」と口癖のように言っていました。

しかし今にして思うと過保護という大義名分の下、自分の存在価値をアピールしたくて仕方なかったようにしか思えません。

母が何よりも恐れていたことは、自分を必要としてくれる人がいなくなることだったと思います。

しかし子供は放っておけば、ドンドンと自分のことは自分で処理するようになっていきます。

子供が成長するということは、イコール親を必要としなくなるということです。

このことから、我が子が成長することが怖くて怖くて仕方なかったのです。

母は、私の成長を食い止めることに必死でした。

自分の出番がなくなることを、何よりも恐れていたのです。

通常は子供の成長に伴い、母親は外に働きに出ます。

経済的事情によりやむを得ない場合もありますが、子に必要とされることで自尊心を満たすのではなく、職場で必要とされる存在になることで、子に依存することなく自尊心を満たす為でもあるのです。

ところが世間知らずな母は、実社会では通用しませんでした。

結果、専業主婦しか務まらず、家庭という小さな小さな共同体の中で、自分の存在価値をアピールすることに執着せざるを得なかったのです。

こういう母親は、もし我が子から自分が必要とされなくなったら他に何もありませんから、改善は事実上不可能です。

余談ながらミクルには数年前、専業主婦を叩くスレが次々と乱立し、運営側も問題視していました。

多くのレスの方々は
「専業主婦になりたくてもなれなかった主婦の妬み」
と捉えていました。

しかし件のスレ主は
「専業主婦は暇すぎて、お節介やきだからいけない」
とも訴えていました。

私的には件のスレ主のスレは、我が子に必要とされ続けることに執着する母親を持った息子や娘の嘆きではなかったかと思っております。





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