一緒に働いている若い社員の考え方がわからない。 契約書に書かれている時間数働か…
一緒に働いている若い社員の考え方がわからない。
契約書に書かれている時間数働かないときは、労働基準法の範囲内で休憩時間を削って働くように言われているんだけど、それが不満らしい。
少なくても何が問題なのか、と。
でも、お金払う側からしたら、約束の時間働いてないのに給料だけは満額もらうのか?って話になりますよね。
確かに休憩時間減らされるのは嫌だけど、違法な短時間にされるわけでもないし、時間数足りないなら仕方ないのでは?と私は思うのですが。
若い社員の考え方わかる方いますか?
17/10/25 07:20 追記
説明不足ですみません。
3番目のレス部分に補足を入れました。
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すみません、説明不足でした。
まとめてで補足します。
シフト制で休憩時間は1時間〜2時間の範囲で取るようにとの契約の元で働いています。
たいていは2時間とってますが、仕事の関係でシフトの時間より早めに帰れる日があります。
別にシフトの時間まで残っていてもいいのですが、たいていは帰りますので、それが積み重なるとシフトで計算した合計時間より実際の労働時間が短くなってしまいます。
そうすると、2時間ではなくて1時間半や1時間休憩にしてくれと言われます。
もしくは足りない分を有給消化にしてくれないか、とか。
あなたの言ってることが間違っていないとして、
私だったら他の同僚のことなんざどうでもいい。
そいつが業務命令に反して休みを減らすのに同意しなかったら
責任を取るのはそいつ自身。
別にあなたに関係のある話ではなく、
「ああ、君は不満なんだね。じゃあ会社にその旨言ってみたら?」
で済む話。
会社が1時間〜2時間って曖昧な休憩時間を設定してるから、最大2時間まで休憩していいって言われたら、2時間休憩とる人が多いでしょうね。
休憩していいなら休憩する、って考えの奴は絶対いる。
会社が休憩時間を固定すれば、その若い社員も一応納得するだろうけど。
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