何事も否定的になるのをやめたいです。 テレビの中の人を批判してみたり、物事のや…
何事も否定的になるのをやめたいです。
テレビの中の人を批判してみたり、物事のやり方を、そんなのではダメだと言ったり、
他人を否定的にとらえる環境で育ちました。
私もそうなっています。直接他人をバカにするような発言などはしないし、見下されるとどんな気持ちになるかも理解しています。他人を非難する割に自分は大したことないということもわかっているので、自分が醜く感じます。
もっと、ポジティブに考えられるようになりたくて、色々工夫していますが、なかなか抜け出せません。
本当に悪いことは悪いこととわかるので、それ以外のことは悪く捉えなくてもいいことなので、何も考えず無になるようにしています。そうしたら、結構、色々なこと楽しく考えられるようになりました。
でも、自分が嫌になると、感情がどうしてもコントロールできません。無になる、と考えているのに、次々色々な事を考えてしまって、寝られなくなります。あ、無になろう、とまた考えたり…。否定したり、されたり、に振り回されてしまいます💦
色々と、頭の中で考えすぎる癖がついていて、しんどいです。
いい子ぶって疲れていてはだめなのですが、どこまで自分で、どこまで変えられるのかわかりません…。
長文失礼します。病むことが多くて、自分が嫌になります。
新しい回答の受付は終了しました
テレビの中の人は台本に合わせて演技していたりしますし、その台本も善悪に基づいてる訳ではなくスポンサーの気にいる様にだったり、視聴率を取るためだけの台本だったりしますから、あながち否定も間違えてないのではないかなと思います
芸能人の発言も自分のお給料の為だったり人気取りの場合もありますから否定する事に気を病む事もないと思いますけども
元々の考え方から新しい考え方に移行する時って、一進一退を繰り返せざるを得ないと思います
こういうところで吐き出したりして自分の考えを見直して、ダメだなと思う所を確認するとかとにかく確認確認して段々と好きな考え方に到達するんじゃないかと思いますから、今はその途中、山でいえば中腹なんだ〜って思って気楽に山頂を目指せばいいんじゃないかなと思います
むしろいい子ぶらないように気をつけてる事、素晴らしいと思います!
水島広子さんの『すべての「イライラ」を根っこから断ち切る本』や『怒りがスーッと消える本』を読んでみてはどうでしょう? 『すべての「イライラ」を根っこから断ち切る本』は私も持っていて、読みました。なぜ自分がイライラしているのか、理由がわかりました。
イライラ=困っている感情、だと説かれます。不安とか、困っているから、イライラするらしいのです。私は、イライラしているほうが、なんか強そうな感じがすると思ってましたが、水島先生によると、イライラしない方が強者なのだと教えられました。
イライラ体質の改善法も示されています。一度読んでも、「自分にはできそうもない」と思うかもしれませんが、何度か読み返すと、水島さんの言っていることがわかってきて、最初よりはイライラ体質が軽くなっていると思います。
『怒りがスーッと消える本』でも、たぶん、同じようなことが書かれていると思います。書店やブックオフで見つけられた方を、読んでみることをおすすめします。
新しい回答の受付は終了しました
お知らせ
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧