姑に対抗心を持たれているようです。対抗馬として、姑の実家の弟一家の、亡くなった大…

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匿名さん
2018/06/27 08:43(更新日時)

姑に対抗心を持たれているようです。対抗馬として、姑の実家の弟一家の、亡くなった大型犬の火葬費が三万円だったとか、弟の娘の婿の職業自慢とか、弟の娘がその子供に学費をいくら使ったとか、そういう話しかしません。
特にすごい話とは思えないのですが、姑は精一杯ドヤ顔で私に言ってきます。
言い方等から「これで勝った！ぐうの音も出ないだろう」って思っているのかもしれません。
下手に言い返すと、尾ひれをつけて弟に話しに行くだろうし、地団駄踏んで悔しがったり、歯ぎしりしながら悔しがりそうなキャラなので
聞き流していると、聞こえないと思うのか、二度も自慢します。それでも黙っていると、夫が助け船を出してくれますが。
現実を知った時の姑は、放心状態のような顔をします。
姑は自分の方が上だと思いたいのでしょう。
それにしても自慢が自分の事でもないし、大した話でもないので、「何をむきになってるの？」と思うのですが。
こういう姑は一生こういう性格なのでしょうか？
距離を置いていますが、姑はこっちに頼る気満々です。将来的にお金を出してほしいようです。お金さえくれれば、同居は望まないとほのめかしました。義実家から貰えるものはｾﾞﾛです。

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No.2666010　2018/06/24 10:40(悩み投稿日時)

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No.1 2018/06/24 10:43
匿名さん1

まぁ、そんな話を聞かされるのは嫌だとは思います
しかし、また何か言ってるよくらいで聞き流しましょー
旦那さまも助け舟を出してくれてるワケだし

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No.2 2018/06/24 10:58
お礼

>> 1 レスありがとうございます。
自分の娘関連の自慢とか、自分の出費の自慢をするならまだしも、私から見れば特に会ったこともないような人の自慢をされて、「それが何か？」「普通じゃないですか？」」とか言えないので、飽き飽きします。
一度だけ「ふーん」と言ったら、顔面蒼白していました。
姑にとってはすごい話なんだと思います。
夫が諭しても、何度言っても、毎年違う話を実家から仕入れてきて似たような自慢を繰り返しています。