至急夏休みの宿題でオリジナルの幼児向けの絵本を書くことになりました。でも書くネタ…
至急夏休みの宿題でオリジナルの幼児向けの絵本を書くことになりました。でも書くネタが思いつかないしページ数が6ページしかないです。6ページでおさまる内容で何かいいアイディアある方教えてください
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題名 はじめての救急車
弟が公園で鬼ごっこをして鬼につかまらないように逃げていたら 転んで頭を切る。
お母さんは慌ててタオルで血を止め 携帯で救急車に電話。
怖くてわたしは震えた お母さんのあんな真剣な顔を見たことがない 弟の大きな泣き声も聞いたことがない。そのうち救急車の音が聞こえる。わたしはお母さんのあとに乗る。はじめてだー こうなってるんだー救急隊のおじさんも弟を囲んで様子をみたりお母さんと話したり。わたしはひとりぼっち お母さんの大事なバックを心細さにぎゅっとにぎっている。弟は病院で針でチクチク頭を縫ったらしい。すっかり元気になった弟を見てはじめて涙がこぼれた。お母さんはぎゅっと抱きしめてくれた。なんかちょっとお姉さんになったかな。
絵本を書くコツというのは、幼児の場合、ぬいぐるみなどで、分かりやすく言うと。
大きなクマのプーさんのぬいぐるみがありますよね。 貴方がぬいぐるみの横でも後ろでも良いので、ぬいぐるみを動かしながら、プーさんです。〇〇ちゃん、元気だったかな?ボクは元気だよ! 今日は幼稚園で何があったのかな?教えてくれる? という感じで話しを進めて行くと、ぬいくるみを動かし話してるのが貴方である事を100も承知で子供は乗って来ます。 乗りの悪い子は、教えない!なんて言いますが、イジワルだ、悲しいな。楽しい事があったら聞きたいな?と話すと食いつきます。 子供は貴方が動かしているぬいぐるみに楽しく話し始め、感情が豊かな子は、じゃね、バイバイ!と話しが終わった時に、ぬいぐるみにガシッと抱き着いたりします。 ようはこの絵本版です。 キャラクターは猫でも犬でも、何でも良いのです。 6枚の短いお話しで何を話しのポイントにるるか?
子犬が捨て犬で、雨の日も風の日もトボトボと歩いていました。おなかがすいて泣き出したくなりました。泣きながら、トボトボ、トボトボと歩いて行きました。と話している時に、犬の名前がポチ君である場合、ポチ君頑張れ~!という声が子供たちから出ると、ぬいぐるみ同様に、ポチ君に自分の気持ちが伝わるかのように子供は反応します。もうその時点で話しに引き込まれている。 ぬいぐるみと話しいる状態。 最後は同じ幼稚園児くらいの男の子と女の子の兄弟に助けられ、ポチはずっとこの兄弟と仲良く幸せに暮らしました。で終わると、良かった良かった。という事になります。 子犬とこの兄弟が会話しても大丈夫です。犬とか猫が可愛い。というのは、対象が可愛いのではありません。可愛いと思える心を持っているから、可愛いと思えるのです。 言いたい事は何か?伝えたい事は何か?を優しい言葉に置き換えるだけで、キャラや粗筋は悩まなくても、自然と出て来ます。
もっとわかりやすく言うと、3コマ漫画を書いてみな。
簡単は話し、Ą君とB子ちゃんが仲良く遊んでいました。こっけました。助けてもらいました。 仲良く散歩していました。またこけました。助けてもらいました。 Ą君とB子ちょんは大人になり結婚しました。 子供がこけていました。助けてあげました。 みいなも助けてあげましょう。 てなもんで5コマなんたすぐにできる。 女の子のみとか、男の子のみに偏らないように気を付けて。
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