ホワイトカラーとブルーカラーって、かなり実態と乖離した不快な差別用語。日本だけで…

例えばどんなところが、『実態と乖離』していますか？

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>> 1 たとえ実態と乖離していなくても差別用語には変わりませんが、
いわゆるブルーカラーの職種でも、管理職以上になると業務内容がホワイトカラーであったり、
たとえブルーカラーの要素であるキツくて低賃金の仕事であっても、イメージだけ先行してスーツを着ての営業やパソコンを使った事務はホワイトカラーに分類される。介護等はきついけど、作業着を着ていないのでブルーカラーではない。ブルーカラーなのに、ホワイトカラーの仕事が含まれることもあるなどの矛盾があります。

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というか、政治家(国会議員レベル)、大会社経営者、働かなくても食っていける人などが、現代版の貴族なのであって、ホワイトカラーもブルーカラーも労働者に変わりなし。
つまり現代版奴隷です。
奴隷または社畜同士で差別しあってる哀れな現状。

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