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レジが新しくなり、お会計のみお客様がする精算機に変わりました。それに伴い接客用語…
レジが新しくなり、お会計のみお客様がする精算機に変わりました。それに伴い接客用語も変わり、動きも変わり、テンパりすぎて、精算機にかごを置くことを忘れてしまいます。結局お客様が自分で精算機に運んでくれます。言葉に神経が行き過ぎてしまって、動きが止まってしまいます。どうしたら克服できるでしょうか?自分でもこんなに新しいことが受け入れられないのがもどかしく、情けないです。何かいい方法があればご助言ください。昔から緊張やテンパると頭が真っ白になってしまうだめなタイプです。
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お疲れ様です。
私も、ずっとレジをしていたので軽い気持ちで応募すると、「自動精算機」でして💧
レジの経験はヘタにあるので、接遇と速さに意識を向けていました。
主さんのところのレジは
[1][2][3]など精算機にレジ画面から番号をタップして、
(例えば)「1番の画面が変わりましたら、会計お願いします」というものですか? うちはそうです。
私は、赤ちゃんを抱いているお客様や重たい物を持つお客様に目が行ってしまい、目の前のお客様に
「2番で…」と言いつつ[3]に飛ばしたりがあり、社員さんにはため息つかれるはで、凹みました。
まず、レジは迅速より確実です。
店にとっては、お金のやり取りをする最後に利益を得られるところ。
お客様にとっては、金銭の誤差は無いに決まっているところ。 です。
※しばらくは、絶対に慌てない。目の前のお客様だけが、キャパです。
次の精算機への飛ばし間違いは、飛ばした精算機を自分で触りながら「こちら[1]の精算機にてお支払ください」として、確認がてら案内しています。
ネットで、『レジを間違わないために』を検索すると、
必ず【慌てないこと】とあります。
なんだったら、
「もうちょい早く来れば?」と思っても良いとか(笑)
「いらっしゃいませ」
「以上でよろしいでしょうか」
「こちら、1番精算機の画面が変わりましたらお支払お願いします」
「ありがとうございました」
この4つに、「マイバッグはお持ちですか」「割り箸は?」を加えた6個の言葉ぐらいだけで良いかと思います。
とにかく、お客様の行列は見ない。
応援を呼べる体制なら呼ぶ。
あせらないことです。必ず慣れますから。大丈夫ですよ。
私は、自分の着くレジに
「落ち着くこと」と書いてコッソリ貼ってあります(^^)
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