向かい合うシチュエーションが苦手です。会議も机が小さいとかなり圧迫感を感じるので…

対面だと威圧感があるみたいです。椅子を少し斜めにずらして向かい合うといいかも。敏腕記者は相手をリラックスさせるためにわざとそうするそうです。

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初めまして。文面を読ませて頂きました。主様の現状は、想像ですが相手の頭の中に入り込み主様自身が、無意識的に合う人合わない人を判断しているように感じます。相手の頭に入る能力はみんな持っており、意図的に活用できる人は世界でもごく一部で、無意識に無意識的にその能力を使えている人も少しいます。例えば幽体離脱と言う現象です。人間は身を守らなくてはならない極限の状態になると頭の中にド―パミン、ベ―タエンドルフィンなどいろいろな物質が頭の中に発生します。その時いままでに感じた事のないような現象を体験します。幽霊、神様、悪魔などなどは頭の現象がほとんどです。リアル感がすごいのです。主様の場合は偶然（その能力を少し引き出しているのであれば、うらやましいです）何故私がそう感じたかは、今日本はテクノロジ―が進みすぎ資本主義に飲み込まれている状況の中お金お金になっており、人間の持っている能力に感心がありません。ですが本能が管理する無意識は、きずいている訳です。その資本主義に飲み込まれている相手の個性に主様の無意識は敏感に反応しているのだと感じます。荒古無形に思われるかもしれませんがたぶん、その辺りの現象を体験なさっているように思います。その体験が主様の中で癖になり意識にあがってきているのだと感じます。主様の情報が少ない為、間違っていたらすみません🙇では

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>> 1 対面だと威圧感があるみたいです。椅子を少し斜めにずらして向かい合うといいかも。敏腕記者は相手をリラックスさせるためにわざとそうするそうです。 ありがとうこざいます。
出来る場合は斜めにしています。

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>> 2 初めまして。文面を読ませて頂きました。主様の現状は、想像ですが相手の頭の中に入り込み主様自身が、無意識的に合う人合わない人を判断しているよう… ありがとうございます。

>相手の頭の中に入り込み主様自身が、無意識的に合う人合わない人を判断しているよう

相手の頭に入り込み…はよくわからないですが…1対1より、1対複数でやり取りを聞いている立場の時が一番苦手です。
自分が話している時より数倍空気にやられて疲れます。
もう、ずっと下を向いていたい気持ちになります。
おっしゃる事が当たっているかどうか私には判断できませんが興味深いです。

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追伸、複数の人といると何らかの居心地が良くないようです。例えば、アクビとアクビが移った経験はあると思います。楽しい人といると楽しくなる。人間には目では可視化できないのに同調する能力をみんな持っています（意図的に使えるか使えないかは別です）スピーチの上手な人は、その場の目に見えない空間に味付けをし生命体をコントロールします。（有名なのはスティ―ブジョブズやヒトラ―などです）主様の文面にもあるように相手のエネルギーや、相手の前へ出るエネルギーにコントロールされるのを無意識が否定する癖がついているのかもしれません。間違ってたらすみません🙇そこで主様にあてはまるか当てはまらないか分かりませんが、いい方法を思いつきました。相手が発信する言葉や目に見えないエネルギーを、じ――と頭で観察し５感を通じ考えてみるのです。そうすると悲しくなったり、空気感がイヤだと意識に上がる前に、観察が先に意識に上がり無意識のなんらかの癖（アンカリング）がやわらいで行くと思います。では

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シャカ様
ありがとうございます。

無意識に心が拒否する前に意識的に現実を感じ、無意識を封じ込めるという感じでしょうか？

今、考えていたのですが、私は1対1で話す時の相手と、複数人の中で話すそれぞれの人の波長の違いに混乱しているのかもしれません。
質問から逸れていますね、すみません。

周りの人は私一人の時は気を遣ってくれているのかもしれないですね。過敏なので。
複数人になると普通になり、それが私にとっては強い刺激になるのでしょうか…
それが、違わない人は安心できる人になっているような気もします。

すみません、取り留めのない話になってきました。

おっしゃっていただいたアドバイスを、自分なりに咀嚼してみます。ありがとうございました。

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追伸。その通りです。無意識を封じ＝無意識を管理＝自分の中の自我（個性）を形成するこれが自分を大切にできる自分です。そこに目標や楽しい事、楽しかった事、嬉しかった事、ここち良かった事などポジティブで頭をいっぱいにするのです。それには癖のカラクリを理解する必要があります。人間は自分の生きてきた記憶の中から必要なことを選択し意識に上げています。と言う事は記憶の中で生きているのです。それが個性です。癖ですが世界基準で物理空間、情報空間の中で身に付きやすい癖身に付きにくい癖がパラレルにあります（人類現在７６億人いるからです）平均３ヶ月間頭の中や肉体的な中で実行、行動をすると本能的に自分自身この行動が私には必要なのだと思うようになり（個性に定着）思うような自分にちかずく事が可能でしょう。注意があります。癖付け３ヶ月といいましたが、物事（心身的トラウマ）によっては変化を与えるのに時間のかかる癖もあります。ご了承を。癖付けの方法をマスターしたら自分自身でアレンジしいろいろ試してみて下さい。へんな癖付けの代表を説明します。アル中、薬中毒これはレベルの高い病院確定です。素人が優しさで（身内、彼氏、彼女、友達、教育者）をコ―チングしようとするとひどい目に合うことでしょう。その道の達人に任せる他ありません。あと全世界の方々があたり前のように理解しなくではならないことがあります。人と話す時、相手の眼球をみず、眉間に焦点を持っていき顔、そして、顔も含め周り全体を見る癖を身につけるです。なぜかと言うと目を通じ相手をコントロールする術がちまたでは良くない事に利用されている事が増えているからです。眼球認識は右左平均４５度、上下平均２２度です（視野、個人差あり）この眉間をみて全体を見る癖は、人と会う時、練習がてらに行っていると、意外と簡単に無意識にできるようになります。この術のすごい所は、相手が自分の目を見て来ている時、（プレゼン相手、恋愛、営業マンなど）何としても優位に立つために目を見、そしてエネルギーを放出して来ます。その防護策になるのです。相手の目をみず全体を見る事によりエネルギーをカット出来る事が科学で証明されているのです。そしてその見方を行いながらある術をコラボすると人をコントロール出来てしまうのです。（危険すぎて公開できません。🙇）では

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