些細なことなのにショックを受けてしまいます。 6/12に声帯結節という病気にか…
些細なことなのにショックを受けてしまいます。
6/12に声帯結節という病気にかかり、声が低くなってしまいました。
声帯結節というのは声帯にできるポリープのようなもので、声帯を酷使する人にできるものです。特別珍しい病気ではありません。
薬物療法と極力喉を安静に保つことで自然治癒するものだそうです。
ただ、普段より声は出しにくくなるし声のトーンも低くなってしまう病気です。
耳鼻咽喉科を受診して薬をいただき、休職して1週間ほどなるべく沈黙を貫き、声はある程度戻ってきました。
昨日診てもらったところ結節は消失して喉は6割回復してる、とのことで油断は禁物な状態です。
しかし、今日知り合いの美容室へ行くと
「声、どうしたの?」と美容師さんに聞かれました。
「電話では気にならなかったけど、今こうやって声聞くとなんだかハスキーになったねぇ。元々声は低い方だけど更に!」
と指摘されました。
きっと悪気はなかったんだと思います。
行きつけの美容室なので尚の事気遣って言ってくださったのだということは、よくわかってます。
しかし、それをきいて
「あぁ。やっぱり声、第三者からでもわかるくらいに変なんだ。」
と妙にショックを受けてしまいました。
自分的には声が戻ってきて安心してた矢先だったのでとても気にしてしまいました。
「私としては声は結構戻ってきたと思うし、職場の人にも良くなって良かったね、と言って貰えるんですけど。」
と少し言い返すと
「いやぁ。声ハスキーになっちゃってるよぉ。職場の人も早く復職してほしくて言ってるんじゃない???笑」
と返されました。
「僕もある日に声帯やられちゃって声大丈夫?ってお客さんに心配されたよ〜。
まぁ時間経つと治ったけど!」
と話してくれましたが全然頭に入らなかったです。
声帯結節は、結節が治ったからといってすぐに声が戻るわけではないと伺っています。
どうしても何週間か数ヶ月は期間を要するそうです。
だから声が完全に戻っていない、というのは医学的に当たり前の話なのです。
ですが理屈は理解できるのに
「このままハスキー声だったらどうしよう。」
「本当に戻るの?」
「職場ではどうしても喉を使う仕事だから、このまま治らないのではないか。」
と色々な不安が頭をよぎります。
美容師さんを責めてるわけではないですが、どうしても涙が出てきます。
これは私が気にしすぎですか??
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