どうも、自称超人です もう吹っ切れたので、絶対大丈夫じゃないっていう私が自称超…
どうも、自称超人です
もう吹っ切れたので、絶対大丈夫じゃないっていう私が自称超人になるまでをお話ししたいと思います
まぁ小説みたいな感じで見てってくれますと幸いです
ある家に生まれた私
小学校入学
入って２年目、いじめが始まる
階段を引き摺られ、嘘の話を学校中に流され全員から白い目、頭には焼き物の灰、足には大量の絆創膏、くびや体に大量の雪、机は中身が散乱
大好きな人が自殺
当然１人なので不審者に襲われる
小学校卒業
鬱が重くなりはっきりと幻覚が見えるほどまで悪化(灰色の指がはっきり、クッションの模様が全て睨む目、棚には袋が睨む生首に見える等...)
中学校入学
好きな人が被り、睨む・暴言等しばらく続く
異性に遊ばれて好きという感情をほとんど無くす
親が毒親である事に気づく
部屋に無理矢理入ってくる(手や顔を挟んでまで)
家に[[重要]]と書かれた封筒が届く
家事はほとんど全部私
物を投げられる
ほぼ毎日悪口
精神的にもこの時は辛くて提出物が時間がなくてできなかった事を先生に説明しても「塾の人だってねぇ？帰ってからちゃんとやってんだよ、受け取らないから、しらないよ」と言われて学校にも居場所を感じず
〜それから数ヶ月後〜
保健室に行って初めて先生達に話が通る
姉の事情で親が少しずつ優しくなる
クラス替えで友達が同じクラスに集まる
だんだん提出物を出せるようになる
この数ヶ月の所、説明がほとんどないと思いますが、本当にこんな変化だけです
そして今です
よく話した人に
「今までよく生きてきたね！！」
と言われますね
途中からどこからきたのかわからない根性みたいなものができたんですよ
どうせなら意地でも生きて好きな事全部やってから死のうやって思って
今までのこのおかげか、なんか優しい人になれたみたいですよ
友達に、相談した中で一番しっかりした返事くれるよねって言われたんです
嬉しくないですか！？これ！
今は自信もあるのでしっかり目標もって好きな事満喫して生きたいので頑張ります！
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頑張って超人を続けていって下さい！
もしお金に困る事があったなら、
自叙伝を出版すれば(またはサイトなどに乗せれば)、きっと当面の生活費くらいは稼げると思います。
タイトルは、
「どうも、自称超人です。」
がいいな〜
もしそれがドラマや映画化されでもしたら、一生仕事しなくて済むかも。
その為にはマズ、国語をメインにもっと勉強しとかないと。
これから益々忙しくなりますね。
( *´艸｀)
応援してますよ☆
>> 11
いいえ、話す事が大事なんです
一歩ずつ、何が良いことなのか等知って成長しているじゃないですか
私も出口を探していました
どうすれば、どうなればこの繰り返しから抜け出せるのか(非日常？)
自分を殴ったり、高いビルの階段を眺めたり、家を出る為に荷物をまとめたり…
でも見つかりませんでした
できないんです。
私がたどり着いたのは、全てを捨てる事でした
そうした途端、目の前が驚くほど広がったんです
勉強も手をつけてないまま、部屋も片付いてないまま、ただ生きるだけ
何にもしなかったんです
どんなに言われても、もう要らないと言われれば荷物を持って出て行こう。そして死ぬか売られるか保護されるか、どれでもいいと思って
結局、要らないと言われないまま学校の中の機関を知って、一つずつでも今まで生きてこれました。
でも、その場が無ければ私は何もせず、今見知らぬ人と居たんでしょうか
もし、あの時に道に迷ったんだけど…と話しかけられていたら、きっと私はわかっているのに車に乗ってしまうでしょう
自分を誰かに預けるのはかなり自分にとって辛くなります
なので、相談できるメールや、電話等があります。こうして話すだけでもかなり大きな力になるはずです
かなり長文ですみません
あなたが将来、笑って過ごせるように心から祈っています
自分の声を、どこかへ出してみませんか？
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