つらいことが起きたときに、食べなくてもどうでもいい…寝なくてももういい…とどんど…

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2019/08/22 21:37(更新日時)

つらいことが起きたときに、食べなくてもどうでもいい…寝なくてももういい…とどんどん投げやりになり、深刻に体調不良を感じるまで、なんて馬鹿なことをしてたんだろうと気付けないのを悩んでいます。

健康が得難い尊いものだとわかっているのに、強いストレス状態になると、健康に無関心になるというか…そのストレスを忘れたいがために、他の苦しみを欲してしまうのだと思います。

もういい歳なのでいつまでもこんな生き方をしてたら絶対によくないとは思うし、いい歳してこんな精神的に弱い、おかしな生き方だなんて、なんて自分はだめなんだと自分で自分をおとしめて苦しくなりどうしようもないです。

最近お付き合いする方ができて、その頻度や投げやり度合いが増しています…。
些細な言葉に引っかかり勝手に不安になったり、また恋愛ごときのそんな程度で不安になる自分を責めて苦しくなって。

このような場合、自分の意志と周りの環境が良いものならば、改善させることはできるのでしょうか。それとも何か専門的な物や医療機関にかからないと難しいものなのでしょうか。

情けない悩み事で恐縮ですが、ご意見やアドバイスがあればお聞かせください。

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No.2903902 (悩み投稿日時)

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No.1

自分の意志と周りの環境が良いものならば、改善させることができる。それは間違いないことだと思いますが、非現実的な話にはなりませんか。別の手段を検討することのほうが、ご自身への配慮は円滑であると思えました。
※匿名5さん、ですか?

No.2

>> 1 レスありがとうございます。

こちらに投稿するのは初めてなので、その方ではないです。すみません。

お言葉を受けて、たしかに、理想論というか、逃げに近い考え方なのかなと思います。やはり時間とお金をかけて自分で行動しなければだめ。他人任せではだめなんですよね…。

No.3

主さんは自分のことをよく分かってますね。
それは、既に改善のためのスタートをきっているということです。

改善する主体は主さん自身です。周囲の環境ではありません。
忍耐力を身に付ける必要があります。

それには練習が必要です。
今よりも、ほんの少しでいいので、投げやりになるのを遅らせましょう。

それを繰り返すことによって、忍耐力が身につくと同時に、忍耐することのメリットが実感できるようになります。。

No.4

>> 3 レスありがとうございます。

的確な改善策をあげていただき、とてもうれしいです。

忍耐力を身に付けるんだ、練習だと、心にとめておき、つらさを感じた瞬間にちゃんと思い出して踏みとどまれるようこれから頑張ってみます。

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