ぼったくりは違法なのか・合法的なのか。日本の市場では自由競争が認められています。…

何かの愛好会がやった事なら、愛好会は組織団体になります。
組織団体の理事が、個人で勝手にやった事でも、それをした人が（この場合理事）ぼったくりを取り締まる法律が無いことを
知っていたのだから、あきらかに狡猾で計画的。

プロの試算した金額の２倍以上請求した上に、差額分で遊んでいた…法律では違法にならないとしても、やられた人たちは「騙された」といって泣き寝入り。

このぼったくりをした理事（男）は、今でも「花の愛好会の理事」を続けていて、会員たちから「先生」と呼ばれ尊敬されているそうです。
この理事は、他にもトラブルを起こしているのに、なぜか、周囲の人に好かれている。ただの忖度なのか。
この「花の会」というところでは、会長・副会長も、問題起こした理事を大切にしています。

日本の法律で裁けない行為でも、「騙された」と泣き寝入りする人が現実にいるのを知ると、私は怒りを覚えます。

野菜で販売価格に違いが出るのは、野菜の輸送にかかった費用も含まれるので、サークルのぼったくりとは条件が違うのです。

書き込みありがとうございました。

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>> 2 ぼったくりって、3千円ポッキリって言われて入った店で10万請求されたとか 事前の説明と全く違う金額請求されることだよね？ 言われてみれば、そうですね。この問題起こした花の会の理事は、旅行の参加費を最初に宣伝していたので、その時点で金額が実際の費用の２倍以上であっても、
先に費用を知らせたからぼったくりじゃないよ、詐欺じゃないよ、という実に巧妙な計算だったのです。

参加者募集の段階で知らせた金額に、了解した人がいるんだから、双方合意の上の金額だとね。
事前の説明と違う金額ではなかったから、違法にならないんだと。

事前の説明よりも高額を要求すれば犯罪だと言われる。
そうならないように、始めから、実際にかかる費用の２-３倍に釣り上げて通知しておく。
法律に触れないように、犯罪と言われないように、全て計算ずくでやっているからタチが悪いのです。

その理事は、他にも自分だけ利益を得る行為を何度もしました。他人にタダで著作物を作らせ、それを販売した利益は理事が独占するなど。
日本の法律ではどうにもならない、泣き寝入りする人が複数出ているのに、どうすることもできない。

私には、法律の盲点をかいくぐった非常に狡猾な犯罪に見えます。

書き込みをありがとうございました。

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