自己肯定感が低いです。自分の発言に自信が持てない、特に強いのは外見です。 大人…
自己肯定感が低いです。自分の発言に自信が持てない、特に強いのは外見です。
大人になってからは、自己肯定感を上げるために思考をかなり変えて努力してきました。
そして、ふとなぜ自分はこんなにも自己肯定感が低いのだろう？と思い、ネットで調べたところ親の教育の仕方が一因であることが書いてありました。
思い返せば、私の自己肯定感の低さのルーツは
①「自分の思うままに行動したら、怒られた。でも、何故怒られているのかが分からないまま、親へ謝らせられた」経験が多いこと。これが発言の自信のなさのルーツ。
②小学生の頃、母と服屋に買い物に行った時に店員さんに「モデルさんみたいね！スカウトされたりしてるんじゃない？」と言われ、子供ながらに社交辞令と分かっていながらも嬉しかったので「ああいって貰えて嬉しかった！」と母に伝えたら、「はあ？あんなの社交辞令だから(勘違いするなよ)」と言われた事が、外見への自信のなさのルーツ。
こころあたりのある原因が分かったのですが、上記２つをハッと思い出してから悲しさと、怒りが止まりません。
どのようにしてこの思いを消化すれば良いのでしょう。
親に打ち明けるべきでしょうか？
新しい回答の受付は終了しました
奢らない人間になって欲しくて、「社交辞令だから」と娘に教えたのでしょうか…。結果的に、私の強いトラウマになりました。
だって、社交辞令だってそんなのはわかり切った事だったんですよ。せめて親には、親贔屓で、そうだね可愛いね！って言ってほしかった。
その発言があったから、その後に外見のことウジウジ言っていると「あなたは可愛いよ！」と言ってくれましたが全く心に響かず、むしろ逆効果でしたね。
兄が高校生になって髪をいじったりアイドルを手本にしてファッションに興味を持ち始めた時も、「それは変、そんなのはおかしい、えーそれどこで買ったの？色気付いちゃって！」みたいなことを言いまくってたので、現在の兄はファッションに無頓着です。今は逆に「もっとかっこよくしなよ！」と言ってます。
私や兄が「やめて」と言ったことも平気で言ったりやったりするので、無神経というかある種の障害かな？と思い始めてます。
論点違うかもしれませんが、
鬱傾向のある人は現実的で
人からの評価と自己評価に大差は無いんですが、
鬱傾向でない人は
人からの評価と自己評価に大差があり
うぬぼれているんだそうです。
うぬぼれているからこそ、
『自分はそんなんじゃない』という想いがあり行動でき成長していけるんですね。
私の親もそんなものですよ。
人からの評価が社交辞令というなら、
親の言葉は謙遜です。
我が子がそんな大層な人間であるはずがないと思い込むことで自己防衛してるんでしょうね。
手放しで偉大な人間になってくれてたらラッキーですし。
親なんてだいたい口煩いものです。
まぁ、後にフォローしてる親ならまだいい方ですよ。
完璧な親なんていないんですから。
親の言葉なんて鵜呑みにしなくて大丈夫です。
跳ね除けちゃいましょう。
人間、姿形はどうでもいいのです。
唯一大切なのは、心、思いやり、愛だけです。
例えば死後、肉体を脱ぎ捨てあの世に帰ったら、魂だけの存在になりますから、完全に心の美しさだけが問われます。
生前、容姿が美しくても、心が醜ければ下の世界に行き、容姿が醜くても、心が美しければ上の世界に行きます。
ですから、心を磨くことに集中しましょう！
容姿で人を判断する連中がいたとしても、そういう心の醜い奴等のほうが格下であり、そんな奴等など相手にせず、あなたは何も悪いことはしていないのですから、堂々と、でーんとしていればよいのです。
そしてあなたも世界にただ一人だけの唯一無二の個性を持ったがけがえのない存在。
あなたにはあなたにしかない素晴らしさ・存在価値があり、あなたも世界に必要不可欠なのです。
まずはご自分を愛し認め信じ、大切にしてあげてください。
私も、あなたと同じことをされたので、未だに苦しんでいます。ポジティブになりたくても、なれない。フラッシュバックしてしまうから。自分でポジティブになれるようにいろんな事を試す必要があるのではないでしょうか。すいません、回答になっていなくてごめんなさい。
新しい回答の受付は終了しました
心の悩み掲示板の悩み一覧
注目の話題
お悩み解決掲示板 板一覧
