長く会っていない祖父母に手紙のようなものを書きます。 普通なら …
長く会っていない祖父母に手紙のようなものを書きます。
普通なら
冒頭に「お元気ですか?」とか「体調はどうですか?」
締めに「長生きしてね」とか「ご自愛ください」
とかいう内容を書くのですが…。
ちょっと変わった祖父母のため言葉に悩んでいます。
皆さまの知恵をお貸しください。
祖父母はぜんそく・進行の遅いガンを患っており、元気なんかじゃないのは分かっています。
癌を患ってから8年以上経っているのですがロクに病院にもいかずにゼイゼイ言いながら自宅で暮らしています。
体調はどうですか?→悪いに決まってんだろもうジジババだし!どこもかしこもヨボヨボ!笑 みたいなノリの人たちなんです。
さらに、「長生きしてね」とか言うと毎回「年寄なんて病院とか行かずにさっさと死んだほうがいい。若者が年寄りの長生きなんて願わなくていいよ。小遣いだけしっかりもらいにきな!ガハハハ!」みたいなノリです。
卑屈なのではなく、祖父母は自分らの病気と死を真正面から受け入れてる感じです。
そんなタイプのご老人にはどんな文で最初と最後を締めればいいと思いますか?
No.3052905 2020/05/03 22:26(悩み投稿日時)
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