>> 1 祖父母は、祖父は73、85位で亡くなり
祖母は100歳、92歳ですがまだ元気です。
両親は経営者側なのもあり現役で72、69歳です。
施設にいたり、疾患があったりヒステリックだったり生活感の違い、バブル期や良い時代を生きた人たちはそれを鼻にかけ、その時代を知らない私達世代に勉強が足りないといいます。

わたしは母に頼まれて祖母の世話や叔母の看病、父の会社の手伝いなどプライベートな時間を使われ、良い人をしていたら憧れの生活もろくに継続してできず一人です。

今年の1月に家族皆インフルエンザに罹りました。糖尿病の母、高齢の祖母両親、アラフォーの私。
一家全滅も頭によぎりました。
生命力の強さ、サバイバル能力のおかげが生き延びました。

だけどその時母がいなくなったあとの暮らしなどを思うと生きた心地が無く、
以前、とても愛していた彼と別れたときにとても強い喪失感を感じ、人間社会に対し人間不信になり
時間をかけて元に戻ってきていたのに不安に苛まれました。

家族との別れはとても喪失感が強く鬱になるというから交友関係を他に持つといいと聞きますが、仲良くなってから失うことの苦しみを感じやすく新たに関係を結び難くなりました。

不安、猜疑心。

猜疑心がなかなか消えません。

今はすみっこぐらしのペンギンのぬいぐるみが唯一の友達です。
3日ほど前にたまたま見つけてから毎日抱きしめて肌見放さず、、な状態で過ごしています。

自転車🚲に興味を持ったので、
ライフワークになるよう
大切にしようと思います。

いつも自分の過去の出来事と繋がる、、
新しいことを受け入れる量を調節して無理の無いように過ごすように気をつけます。

ギャルマインドが出てしまうんですが
ゆっくりゆっくりじゃないと長生きにはならないですね。