良い女や良い男は若いうちに結婚してるってネットで見るけどそうは思わない。 夫婦…
良い女や良い男は若いうちに結婚してるってネットで見るけどそうは思わない。
夫婦は合わせ鏡だから良くも悪くも似た者同士が惹かれ合うからね。
周りを見て結婚してる人が良い女や良い男に見えるのは他人のものだから。
良い女や良い男の条件も様々だし。
自分自身が残念な人間じゃなければ良い人に出会えて結婚出来ると思うけどね。
タイミングや縁もあるけどさ。
独身の良い女や良い男も居るから。
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たしかにそうかもしれません。ただ、ネットでみる「いい女や男はすでに結婚している」というのは、婚活をしている、若しくは結婚願望がある男女において、あまりに結婚相手への理想が高すぎる人への皮肉で使われている気がします。
「若くて綺麗な女性がいい」「家庭につくしてくれる女性がいい」、「年収一千万以上がいい」「身長180以上がいい」といった、自分はどうなの?それに釣り合うの?って思うような相手を求めている意見も多々見ます。
そういう方たちへの皮肉として、「そんな人たちは婚活なんかしなくても、結婚してるっつーの!」みたいな話かと思います。
それはただ…結局婚期を逃していても「良い男や良い女は相手みつけるのが容易」だと言う話なだけだと思うよ?
主さんが言ってるのはマッチング理論でそれはそれである程度間違ってないし分かるんだけど…
でも主さんの言ってるままだと現実にある市場原理がまるで入ってない。
独身の男女がパートナーをみつけてくプロセスは「家庭を作り子供を作る」という条件が大きく作用するので時間に限りがある…と大勢は考える。少数の人は考えないけど。
その「時間に限りがある」と大勢の人が考える為に市場原理は働くのでスーパーに並んでるフルーツを選ぶのと同じ様な市場原理が働いて…
傷がついてないもの綺麗なもの、美味しそうなものから”これなら手に入れたい”と、手を伸ばされていく。欲しがられる。
実際は手を伸ばされるというより結婚してくれないかと望まれる事が多くなるって事だけど…つまりまあより機会に恵まれる(=早くもらわれていく)って事になる。
最近は晩婚も多くはなってる。けれどその晩婚傾向がある中でも…やっぱり市場原理が働く土壌は変わらずあるので「良い男や良い女は早めにもらわれていく」という理屈は普通に当然に働くよ?
じゃないと自分が欲しいと思うもの”これなら”と思うものは他の人に取られてってしまうので。
そして他の人にもらわれてしまうともうそれは手に入らない事になるので。
せいぜい”似たもの”は手に入れられるけど同じものは2度と手に入らない。
もちろん例外もある。「いや私はまだ結婚なんて…」という人だってそりゃいる。
でもそれはあくまで”例外”の範囲で、つまり”大勢多数”ではないもので”少数の例外”のもの。
で…その例外だったものも…結局は「婚期を逃していても良い男や良い女だと”それでも相手をみつけるのは容易」ってなる。
実際その現状を目にする事も普通にありますよね? 中高年男女の婚活の場とかで。
たとえ中高年になっても…やっぱり美人の所に男性の申込は集まるし、いい男の方に女性の申込もやっぱり集まってる。
単純に「いい男やいい女は”それでも”結婚しやすい」があるだけ。
ただ…その申込みに「いいよ」と受けない人がいるのは…
それはあくまで受け取る側が昔の若い頃とは違ってアレだコレだを深読みして昔の若い頃のように素直に受け取れなくなってるから…だったりするよね。
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