20代の恋愛について、よくわからなくなってきました。 言い寄ってくる男性は…

まぁ理想が高いのでしょう、男性に不自由しないようで～苦笑
でも主さんが３０過ぎたころにわかるよ、潮が一気に引いていく現実、
でも本当に好きな人に巡り会えるよう、待つことも大事かもね！！

自分は海釣りやるけど、小物は２万匹を過去に釣ったから飽きて虚しい、
１日に５０cmの特大ヒラメ釣り興奮したけど、本当は最強の大物、
重さ１００キロ級の本マグロを生きている間に１度でいい釣りたい、
この強靭な肉体で～サメと死闘は何度も過去してきたから問題ない、
主さんは男、俺はマグロ～ともに超大物をGETできるといいね。

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>> 1 私の求める男性は自分の好きな人で、相手も私を好きなってくれる人です。
それはお金がそんなになくても、背が高くなくても、どこか嫌な面があってもその人を自分が好きかどうか、が大事です。
なので、超大物というのとは少し違うかもしれないです。
お金持ちでイケメンでスタイルが良くて頭が良くて優しくて一途でスポーツが出来てジェントルマンで面白い人じゃなきゃ好きになれない！と言ってる訳ではないです、、。

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今まで好きになった人はどうゆう人だったの？

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>> 3 タイプにあまりこれといった共通点は思い当たらないのですが、
告白された時にこの人を失う、もう2人で会えなくなるのは嫌だなと強く思ったり、
何となく一緒にいて居心地が良かったり、
笑った顔や照れた顔が好きだったり、
理由はわからなくても常にその人の事を考えてしまっていたり、その時はずっとドキドキしていたり、
そんな感じです。
上手く答えられずすみません、、。

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いえいえ。
どんな人を好きになるのか分析して、そうゆう条件の人と付き合えば、付き合う内に好きになるのでは？

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ちょっと恋愛や出会いを硬く難しく考えすぎの様な気がする…
なんていうか…例えば中学から高校へ進学する時や高校から大学とかに進学するような時に、地元の友らと全然離れてそれぞれ違う方に行って世界がこれから広がるぞって時、そういう時これから良くなるか悪くなるか一体どうなるかなんて分からないよね。

その”新たなステージに進む”っていう時、例えば友達作るのにはどうしたらいいのかとか知らない人とどうやって親しくなったらいいのかとかどんな人と仲良くなればいいかとか上手くいくのかとか…あれこれ考えすぎて色んな事を意識しすぎてなんにもできない、どうしたらいいのか分からないってなるのにどこか似てる気がする。

今の世界は情報に溢れてる。
手元のスマホやネットで何でも調べられる。色んな考えや行動に触れられる。失敗の話も上手く行った綺麗な話にも。だから”こうすればいい”とか”ああすればいいんだ”とか”こうしちゃいけない””こういうのは良くない”といったそんな情報を目にする。　するとその情報に振り回されるのね。

”そうかこうしちゃダメなんだ””こうしないでいたい”、”こういうのだけはしたらダメだ”とか。
嫌われたくない、間違えたくない、うまくやりたい、だけどこうはなりたくない、こうはしたくない、失敗したくない…

それに囚われてしまってなんにも出来なくなるのとなんか似てるかも〜って思った。

見てる物望む物の形は情報の中に溢れてて自ら取捨選別したその中の”一番綺麗な形や流れ”を見て、それを求めてしまう。

それと違うもの異なる物に見えるのは全部”悪いもの””良くないもの”又は”自分が望んでない形のもの”になってしまって省かれてしまう。少しでも汚れが見える物には”これって欲しいのとなんか違うよね…”と思ってしまう。

本来ならそこからほんの少し…ちょっとだけ更に踏み込んでみて…
自分の中の本当の声や些細な興味やちょっとした気の迷いや抑えられない好奇心に従って少し踏み込んでみれば少し違うものが見えるかもしれないのに…
その”後ちょっとの”というものには踏み込まないまま…”これは違うもの””これには価値がないもの…”と思ってしまう…

もっとこう…泥臭くてもいいと思うんだよね…

綺麗なものって最初から綺麗なんじゃなくて、最初は石ころみたいな物を大事に磨いてく事で綺麗になってくものなので…

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恋愛？はあ？何を言ってんの、そんなのあるわけが無い。全て人間が作り出した妄想であって、幻を見てるだけ。

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今の男性と結婚した後に、ドキドキする男性と出会ったらその恋が成就しなくても旦那さんが嫌になるから結婚は焦らない方が良いです。

死ぬほど好きになった経験がないのかな？
凄く辛いですよ。その相手と恋人になれないと。

そんな恋愛をしてる人は友達から、そこまで好きになれる人と出会えて幸せだね。と言われますね。

なかなか、ゾッコンになる程の相手に出会えないのが現実です。

私も心底好きになった相手に出会えました。結局別れてしまいましたが、経験したので自分なりに恋愛に折り合いはつけられました。

主さんの気持ちはよく分かります。
人生100年、結婚したら50年は夫婦です。
焦らず独身のうちにドキドキする相手を見つける方が納得できると思います。

そう言う人は日常生活で、自分から常にタイプの男性はいないかな？と視線を向けて見て下さい。

結構世の中イケメンは多いし、、
ご自身がビビット来る男性もいると思います！
声をかけてくれるのを待つなんてNGです！大抵タイプじゃない人からですからね。

そんな男性を見つけたら、自分から声をかけて連絡先を交換して下さい‼︎

自分が好きになる男性は、自分から積極的に動かないと見つかりません！
通勤時間帯やランチ先で良く見かける男性。
近所のスーパーや、病院、習い事等で見かける男性。
多分普段は意識してないですよね？

意識して見るように、してください！
必ず、ビビット来る男性がいますから！
それがあなたのタイプなんですよ。恋人がいるとか、既婚者かも知れないけれど声を掛けてみて下さい。

人生100年、一回二回の恥なんて
50.60歳になった頃にはチャレンジしなかった事を後悔すると思いますよ！

私はレジのパートをしてますが、素敵な人が３人お客でいます！
職場仲間と素敵だよねーと話してます！

私は結婚してるし年齢が違うの
でただキャーキャー騒いでるだけですけど楽しいです笑笑

主さんはまだ若いんですから、ドキドキする恋人を見つけて下さい！

待ってても来ません！自ら行動すれば必ずロックオンする男性が見つかりますよ！
頑張って‼︎

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>> 5 いえいえ。 どんな人を好きになるのか分析して、そうゆう条件の人と付き合えば、付き合う内に好きになるのでは？ そうですね。。
分析からもっと頑張ってみます、！

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>> 6 ちょっと恋愛や出会いを硬く難しく考えすぎの様な気がする… なんていうか…例えば中学から高校へ進学する時や高校から大学とかに進学するような時… 確かにかたいのかもしれません。。
でも、石ころを磨いていくぞっと思えるのは
多少なりともお相手のことが好きだから、
もっと知りたい、困難が見えても乗り越えていきたい、改善していきたい、
と思えるのとはまた違いますか、？

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>> 7 恋愛？はあ？何を言ってんの、そんなのあるわけが無い。全て人間が作り出した妄想であって、幻を見てるだけ。 例えば全ての人間が同じ顔、同じスタイル、同じ性格でロボットのように大量生産されていて、男女の区別しかない世界なら、はあ？何を言ってんのと言われても納得できます。
ですが、現実は個性で溢れており、この世に一人として同じ人間なんて存在しません。
人間の感情だって、とても繊細で複雑なものですし、恋愛に限らずこれは好き、これは嫌い、なんて当然誰しもあるのではないでしょうか。
恋愛だって妄想とおっしゃいますが、
私たちが生まれる何百年、何千年も昔から世界中の大勢の人間が既に経験して歩んできたものだと私は考えます。
本だけでなく、現実でも歳を重ねても手を繋いで仲良く歩いている夫婦は現実に存在しています。

確実性はないもの、永遠にその感情がある根拠なんて無いですが、少なくとも私は恋をしたことがあります。
お互い両思いになって、毎日生きているだけでとても幸せでずっと一緒にいたい、嫌なところも含めても喧嘩をしても、それでもその人が好きだと思ったことが過去にあります。
その後のステップにまた様々な困難が見えてくるのはわかっていますが、
その最初のステップを歩みたいと思ったお相手に対しての感情が、今後困難を乗り越えいくために必要なベースになると私は思います。
それが相手を好きなこと、お互いに一緒にいたいと思うこと、これが私にとっての絶対条件です。

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>> 8 今の男性と結婚した後に、ドキドキする男性と出会ったらその恋が成就しなくても旦那さんが嫌になるから結婚は焦らない方が良いです。 死ぬほど… 自分から動く、確かにあまりしてきませんでした、、。
確かにおっしゃる通りですよね、待っていたらそりゃ大抵タイプの人じゃないものですよね。
凄くハッとしました。
恋愛に対しては今までかなり奥手で自分に自信もなくて、振られて傷ついて、二度と会えなくなったらって考えるのを恐れていました。
でも、大体男女の友情なんて今まで私は長続きしてもせいぜい5年くらいで終わっちゃうし、結局どちらかが結婚したら2人で会うことは二度となくなっちゃいますもんね、、！
恥を忍んで自分からも声をかけてみます！！
当たって砕けたら縁が無かったと、また次を探します！

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＞６

ごめん、なんかわかりにくくなってしまったかも。そういう事じゃないんです。

例えるなら…公園の中で遊んでて失くした？見失った？ボールを探してるようなものだと思うの。
或いはどこかで宝探ししてるようなものと言えばいいかな…

主さんも”なくしたボール”を探してる。
だけど公園で見失った辺りを綺麗な所から見回して、例えば公園の端っこの方に一生懸命目を向けて目で見て探してる。
だけど…

少し暗くなっていて入れば体に細かな傷が出来たり虫に刺されたりするだろう薮の中や木々の枝の中とか、ゴミがたまってて汚くみえるものや危なそうなものがあるような所や、ぬかるんで泥が溜まった泥池が出来てる様なとこ…又は大人達に”あっちは行ったらダメよ”と言われた様なそういう”何かある”所には行かない。

汚れずに済み服や体が傷付かない所から、遠くから眺め見て探すだけで「あっちにはないな…」と決めちゃってるんじゃないかな…って事。それだと失くしたボールはなかなか見つからない。
すごくすごくすっごくラッキーな時…だけは見つかるけど。

それを感じて”もう少し奥へ入ってみないないんじゃない？””もう少し踏み込んでみないと無いんじゃない？”って言ったつもり。

すると…

「そういうのって多少なりともそのボールの事が好きになってないと行けないのでは…（＝そういうのが無いと入らない）」
「多少なりとも相手に恋愛感情や興味が引かれる物があるなら入るけど…（そういうのが無いと奥には行かない…）」

という答えが返ってくる。そうではないのでは。欲しいのはその「失くしたボール」なのでは。
そのまだ見つからないボールが「どうしても欲しいもの」だったりするのでは。

体に小傷がつくかもしれないし虫に噛まれるかもしれない。だけどそれでも”ボールを取り戻したい”と薮に分け入ったような時に、又は靴が汚れるけどその泥の中に踏み入って泥の中に手を突っ込んで泥の中をさらった時や汚いゴミをひっくり返してみたそんな時に…

失くしたボールって出てきたりするものでは…って事。

主さんの話を聞いていると…

「ほんとにそのボールを見つけたい」のかな？
それとも「そのボールを汚れもせず失敗もせず小傷もつかないで虫にも刺されない…そんな綺麗な形や理想の形でみつけたい」の？　

一体どっちなの？・・・って思ってしまう。

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