完璧主義すぎて周りから批判されたり、両親から怒られることが怖くて本音を誰にも言え…

なぜそうなったのかというと、全て親の責任です。
反抗していいのです。
嫌だ、を言っていいのですよ。

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学生あるあるですよね...
そんなときは自分を見失わない程度に娯楽や趣味をしてはいかがですか？
僕はクレーンゲームで取ったでかめのぬいぐるみを殴ったりします。たまに。
すかっとしますよ

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認知の歪みですね。鬱っぽくなると思います(すでに鬱かも？)
同じような感覚になって精神科へ行きました。カウンセリングで楽になり、抗うつ剤を貰って落ち着きましたよ。

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完璧主義を手放せるようなお話をしようと思います

完璧な人間なんていません

完璧なのは神様だけです

神様は、自身の無限の個性を少しずつ分けて人間を作りました

だから、あなたと同じ個性の人間はこの世に一人もいません

みんな短所長所・得意不得意があります

一人一人の人間は、パズルのワンピースのようなものです

同じ形は一つも無く、全てのピースが合わさって初めて完璧な神様に戻るのです

あなたの中にも、神様が与えてくれたいくつかの個性が埋め込まれています

いくつかしか与えていないので、あなたに苦手なことがあることも神様はよく知っています

そしてこう言っています

良いところもあり、悪いところもある、そんなパズルのワンピースとしてあなたは完璧なんだよ

あなたの弱い部分も神様が与えたものです

誰かに守ってもらうという体験をさせるために

だから、優れた部分だけでなく欠点も含めたそのままのあなたが、この世に一人だけのあなたとして完璧なのです

何でもできるという意味の完璧ではありません

ならば、人の顔色を伺っていい顔するのはもうやめにして、神様のお墨付きのそのままのあなたを表現していきましょうよ

人が離れていくという心配も必要ありません

神様の采配を信じて、堂々と、ありのままのあなたでいてください

神様は、与えた個性をあなたが遠慮なく発揮することを望んでいますよ😉

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カウンセリングに行く方が良いです。
今は若いから、何とか誤魔化せるかも知れないけれど
このままだともっともっと苦しくなり外でも誤魔化せなくなる。

親にとって良い子でなくても
主さんは生きているだけで、そのままで
とても価値がある人間なんです。
(他人に危害を与える人は別ですが)

ここでどんなに慰めてもらってもどうにもならない。

主さんの根本的な考え方について
主さん自身が第三者の下で客観的に知り
そんな風に考えてしまう心にこびり付いてる癖を
時間を掛けて修正して行くしか方法は
ないんです。

1人では難しいです。
親が駄目なら親戚でも先生でも、手を貸してくれそうな
大人はいますか？
学生さんですよね。
自分で行けるなら、探して見て行って下さい。
合わなかったら別の場所に行けば良いんだから。


主さんの考え方は
安易に見過ごしてしまっては
いけないです。

きっと大丈夫。
自分の中に答えが見つかったら
未来が違って見えると思います。

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「両親から怒られることが怖くて本音を誰にも言えません。」切実な悩みだと思います。自分が感じている本音を言っても親に怒られない人間になりたいということですね。あなたが親に本音を言うことに問題はありません。自分が感じていることをその場で正直に伝えることはとても良いことです。人間として誠実で信頼を感じます。人間関係も良好な関係を築けていける素質も感じます。あなたのまま成長していたら幸せにしかなれないと思います。幸せとはありのままの自分で生きることだからです。しかし、そのまま成長できなかったことに問題があります。問題はその素晴らしい自分を変えてしまったことです。どうしてかというと親を恐れたからです。世の中に自分の子供に怒りを向ける生き物はいません。これは自然の摂理で、道理です。自然界に存在する命ある生き物は子供を守るために怒りは外敵に向けます。守るべき子供に向けるものではないのです。ところがあなたの両親はあなたに怒りを向けました。世間が恐ろしく世間から自分たちを守るために、安心なあなたに怒りを向けました。常識という敵から自分たちを守るためにあなたを敵にしたということです。そのため両親を恐れ、両親に好かれる努力をしてきました。本当は素晴らしいありのままの自分を変えるという辛く苦しい努力を続けています。それは両親の敵でないことをわかってもらいたいからです。だから両親に愛されたく、認められたく、必要とされたいのです。愛されたい心は愛されない自分への憎しみです。そして完璧主義は両親への怨みです。両親に愛される努力はやめて自分を自分で愛してください。自分を変える努力をするのではなく本来の自分を取り戻して欲しいと思います。両親を憎んでもいいですよ。両親への憎しみがなくなれば両親への恐れも取れます。恐れがなくなれば本音が言えるようになります。そのためには自分のことを敵にした両親を憎み切るしかないのです。もうすぐ反抗期だと思います。愛される努力は苦しみです。人を愛せる自分に変われるといいですね。人を愛すことに努力はいりません。人を許せる心があればそれでいいのです。今あなたが経験している苦しみは、これから多くの人を愛するための苦しみと私は感じます。乗り越えることができるあなたに与えられた苦しみです。乗り越えて本来の自分を取り戻してください。

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