明治大学文学部、今年で2年生の者なのですが、このご時世に就職ってかなり難しいです…

四季報を読みましょう

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就職のための英検はあんまり意味がないと思うけど…。
就職のための英語の検定ならTOEICの方がいい。
あとはパソコンのスキルを身につけたり資格の勉強をしたり、ボランティア活動したり…かな。
就職先が決まらないと今から不安なら公務員試験の勉強を今から始めて公務員を目指すのもいいのでは？
あと、就職したい企業や職種が決まってないということなら、企業や職種、会社の規模を選ばなければどこでも就職できるよ。

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この春卒業するMarchの子は決まる子は決まるし決まらない子は内定式間際にやっと決まる子もいました。

子供の同級生で4大文系の子理系大学院 の子は大企業に拘り３月解禁から動いたものの落ち続けてました。
理系大学院の子は学校推薦を使っても数十社ダメで内定式間際で無名大企業の内定をやっととれたそうです
インターンや説明会等で業界研究の準備をし勉強バイトボランティア等で視野を広げて経験値を上げておくと良いと思います。
TOEICを必要とする企業もあります。

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学歴はある程度の要素でしかないと思う。世間的に言えば主さんも十分高学歴。英検については他の方と同じ意見かな。

でも、正直、学歴と真面目さだけで決まったりしないところが就職。
東大だって決まらない人は決まらないからね。
運も重要だし、変化球の質問にサラッと落ち着いて答えられる力も必要だったりする。

就活やる前にアレコレ思って不安になるよりも、ガンガン色々やってみてダメだったら次！という位のメンタルが割と大切だったりします。

25年前の初期の氷河期を経験した大人より。

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私も２５年前の就職氷河期を経験した者です。因みに政治経済学部経済学科卒です。ほんとあの時は就職先はなかったですね。焦りと不安しかありませんでした。何のために大学に入ったのか分からなくなるほど悩みましたね。私は途中で挫折したのですが、友人らは何とか冬までに決めてました。しかしかなり妥協した企業にしか内定とれていませんでしたね。そのような就職先だと離職率も高いのが現状です。ところで挫折した私はといいますと、仕方ないので公務員受験の浪人です。友人らには大分冷やかされましたね。就職ないから公務員受験なんて甘すぎると。ほんとその通りです。しかしこの時だけはほんと後が無かったので懸命に勉強しました。甲斐あって現在公務員として働いていますが、今でもあの頃の判断は無謀だったと思います。しかし就職してからも不況が続き、リーマンショック、東日本大震災があって、今まさにコロナ禍の現況では、断然安定感があるので公務員は強いです。当然妥協して入った企業でも成功する人もいます。長期的にみたら安定した職種を選ぶのが良いと思いますが、必ず成功する訳でもありません。ここは貴方にとって正念場です。しっかり考えましょう。でも悩む必要はありません。何とかなりますよ。
その理由は、貴方が将来の事について今真剣に考えているからです。結論がでれば必ず解決策もでてきます。人生ってそんなものです。

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公務員かぁ……めちゃくちゃ難しいでしょうけどね。視野に入れておきます。
東大でも受からないなんてあるんですか？！やはり柔軟性が1番大切なんですかね……皆様貴重な意見をありがとうございます。

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