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漢字に色を感じるのは、少数派ですか?それとも皆あることですか? 実際に色が見え…
漢字に色を感じるのは、少数派ですか?それとも皆あることですか?
実際に色が見えたりはしないです。見えないけど感じはする状態です。例えば「か」は赤で、かと読む漢字は香はビビッド、華はワインレッドなど分かれていて、「な」はピンクで、奈はくすみピンク、菜はミルキーピンクなどあるもので、こういうのってみんなにあるのかなと疑問に思いました。人それぞれ違う色が見えるのでしょうか?
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感じる程度なら、言葉の印象、発音の印象などで
温かみがあるとか涼やかであるとかいったことから
それを色に当てはめてこんな感じと思ってるだけなのでは
ないですか?
私は「か」は赤茶「香」はくすみ濃ピンク
「華」は明るい赤紫、「奈」はすこーし白の混ざった紫
みたいな印象はありますよ。
例えば、さ行は発音がスーっと口から空気を抜く発音です。
唇に風が当たる体感がさわやかな感じがするので
さ行の名前の男の子はさわやかな印象を受けるそうです。
さわやかな色といえば、水色とかパステルカラーなので
「さ」はパステルピンク、「し」は白、「す」はパステルイエロー
みたいな感じがします。
実際に見えるっていう人は、NO,1さんの言ってる通りだと思います。
話が反れるような例えですいません。
私は一時期、夫の仕事の都合でイタリアに住んでいました。
イタリア語は、全ての名詞に、男性名詞か女性名詞かがあります。
(詳細は長くなるので割愛します)
イタリア語などわからず勉強していく過程で、私は勝手に、女性名詞に暖色系や女らしさや可愛さ、男性名詞に寒色系や男っぽさ浮かべてました。
実際には、赤いものが女性名詞かと言えば、そんなことないんですけどね。
例えば、sole(太陽)なんて男性名詞で、色は赤やオレンジを想像しますが、私の頭の中ではsoleは雄大な、男っぽいオレンジが浮かびます。
無意識に、漢字や単語のもつ意味と繋がってたり、連想されたりするんじゃないかな、と思いました。
伝え方が悪くてすみません。
思い込みとか言うことではないので、
心配なさらなくて大丈夫ですよ。
似たようなことは私も考えたりします。
人は生まれて、これは赤だよって教えられるから
見たものが赤色だとおもうけれど、
他の人が赤だよって教えられて見た色は、
自分が見た色と同じ色にみえているんだろうか・・・。
とか。こんなこと考えるのは私くらいかな・・・とか。
でも、色はともかく、
味が四角いというのは、少しとがった味がするみたいな
表現とはまた違うのでしょうか?
丸い香り=優しい香りになるのかしら?そのあたり
形で感じると言うのは、共感覚なのかもしれませんね。
私も主さんと同じ感覚で何となく色を感じてます。
数字にも感じますね。
2は黄色
5は赤系
6はオレンジっぽい黄色
7は緑色
8はピンク
9は紫や黒や紺
漢字だとその持つ意味からのイメージが大きいような気がします。(私の場合は)
海→青
田→緑
地→茶
月→黒や銀
火→赤
水→水色
木→茶
金→黄色
土→黒や青
日→赤や黄色
長々すみません。
共感覚という言葉も聞きますが、そういう方はもうクッキリと漢字を見て色が見えるんでしょうか。興味深いですね。
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