世の中は弱い者ができるようになっている。 自然界では複数の動物がいれば必然的に…
世の中は弱い者ができるようになっている。
自然界では複数の動物がいれば必然的にヒエラルキーが形成されるそうです。
今の資本主義が崩壊してもまた別の方法で貧富の差が形成され上位の人間に搾取される形は変わらないのです。
この社会の中で生活する私達はそこに携わらないと生きていけません（そういうシステムの中にいるから）
永遠に競争と消費する世の中から出ていくことはできないんです。私達は疲弊し比べられるんです
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半分独り言のような返事です。
世の中、もしも、医者いらずの強い人間ばかりになったら、または、医療が進み、医者じゃなく、心臓は止まっていない状態で、ある装置に入ると、ケガや骨折、病気になったとこ全て一気に治るものが出来てしまったら（映画エリジウムのような）、おそらく、戦争が繰り返す気がします。
医療の進歩も、過去を振り返ると、犠牲の上でです。ユダヤ人迫害のときに人体実験したり、あとは、ホームセンターなどで売られてるボンドももとは、ベトナムで戦った人を救うために、縫わなくても止血できるようにと開発されたものらしいです。
また、美容に使われてるレーザーや、UV治療器も、軍人が使ってた武器から発想されてできたらしいです。
宗教の話になりますが、インドにも通じる神様、恵比寿様、もとは、足がフニャフニャの障害者がモデルのよう。神の世界。ガネーシャも。そういや、インドって、障害者や奇形の方を神の生まれ変わりとかなんとかいって崇拝しますよね。6本指の人なども。
人間には慈悲深い人もいる。
競争や戦争を仕組んでる人間は、人間観察してるのかなあ。自然災害や、戦争の流れ玉も気にせず、人間の恨み妬み辛みも気にしないとこで暮らしてて。あ〜宇宙人としか思えない。
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