薬学部を二年で中退したものです。元々薬学部に行きたいとは思っていなかったのですが…

やりたいことやったら良いんですよ。
薬学部を何で辞めたのかって、そんなの「今の方がやりがいあるし面白そうだから」でまったくＯＫじゃないですか。

やっと自由になれたんですから、胸張って好きなことやりましょうよ。

なんのかんの諦めることがあるのは、それは実際に難しいことだから仕方ない部分もあると思いますよ。

偉い仕事やりたいなら偉い仕事を目指せば良いですけど、主さんは福祉の仕事が楽しそうだと思ったからやるんですよね？
だったら偉さは関係ないでしょう。

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昔の自分を見ているようです。
主さんと同じような道をたどり、数年先を生きている立場から言うと、
劣等感を抱く必要は全くないです。

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過去に縛られて生きるのは止めましょう！！
福祉に興味あり、その資格を取りたいと思っているなら、
それに向かって一心不乱に進めばいいだけの話。

いいか誰が何と言おうとも、人生の主人公は自分だからな、
周囲だ環境だの親がどうこう言い訳にすぎないの、
洗脳されて奴隷のように生きるのか、己の足で道をゆくのか、
自分で選んだ道、自分が目指した分野にむかって迷わず進め、
そして強くなりなさい、生きるとは自分との戦いですよ、
俺はコロナ最前線でたたかう兵士だ、患者の世話している身、
いつも死とむきあう戦場だ、強い信念と覚悟もって生きてる、
立場はちがえど君を応援しているからね、負けないでね。

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もう過去を振り返っても無意味です。前だけを向いて今をしっかり生きましょう。なんだかんだ親に甘えてそうなので１人暮らしをオススメします。早めに自立しましょう。

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自己肯定できたら、良いんですよ。
薬学部入れるほど努力できる人、入れた人が、夢を持って福祉の道へ。
挫折を味わっても、またやりたい事を見つけ、その道に進む。
感心しかないですよ？

あなたは、もっと自分の価値とか、自分だからこそこの道に進みたいんだ！と自己肯定すれば楽になると思います。

近道をした人間よりも、遠回りをしながら苦労しながら歩む人に人は親近感を感じます。

苦労した人間、辛いことを経験した人間の話に、人は耳を貸し、説得力を感じます。


子供の頃から悩むことが多く、辛いことも多かった自分だからこそ、社会福祉に魅力を感じる。私は今、とてもやり甲斐を感じてる！

と周りに話してみては？

私も自分に自信がなく、挫折した経験もあります。きっとどんな人もあります。
そういう話を他人にする。そうやって、周りとコミュニケーションを取って居場所を作る。それこそ、社会福祉的な一面だと思います。

なんで薬学部やめて？もったいない！
と言われたら、

それよく言われるんだけど、正直そう言われるとどんな反応して良いか分かんないんだよね！私の夢はこっちだから。ここにいちゃいけない？って辛いときもあるよ。

と吐露しても良いんですよ。

自分を隠す必要なんてないです。

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