去年12月に2人目を死産しました。20週でした。いつものように妊婦健診に行ったら…

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おまる（ ♀ tcoUCd ）
2021/06/09 13:41(更新日時)

去年12月に2人目を死産しました。20週でした。いつものように妊婦健診に行ったら、我が子は2週間も前にお腹の中で亡くなっていた事がわかりました…。泣いて泣いて、苦しくて…でも落ち込んだままでは幼い長女が心配してしまうので笑顔で頑張っていましたが、1人になった時に急に涙が出て、あぁ今までお腹の中にいたのにもういないのかと虚しいような苦しいような…そんな気持ちになっていました。

そんな状態を引きずったまま、長女は保育所に行くようになり、私も仕事を復帰し、バタバタとした毎日を過ごしていたある日、保育所から自宅に戻ろうとした時にふと妊婦さんを見かけてしまったんです。視界に捕らえて、妊婦さんだ、と認識したその次の瞬間にどっと汗が吹き出し、手が震え、動悸がし、呼吸もどんどん荒くなって、そして涙が出て…パニックになってしまいました。今までこんな事なかったのに何故、と思いました。それで気付いてしまったんです、我が子を失ってから1人の時に妊婦さんを見た事は無かったな、と。帰宅後は旦那の協力もあって落ち着きは取り戻したものの、もしまた1人の時に妊婦さんを見かける度にこんな思いをしなくてはいけないのかと正直不安でいっぱいです…。私は異常なのでしょうか…？あの言い表せぬ恐怖感は一体何ものなのでしょうか？私は…どうしたら今まで通りに過ごせるのでしょう？

それからもう1つ…私は元々自傷癖があり、感情のコントロールが効かない場合や動揺し過ぎてしまった時などに自傷行為をしてしまいます。ですが結婚してからはほとんどしていませんでしたが、先の出来事があって以降、ただ無意味に傷を作っては深いキズを見る度に異様な幸福感を得るようになってしまいました。治っては次の傷、治ってはまた次の傷、とどんどん作ってしまうんです。この異様な幸福感は一体なんなのでしょう？わかる方はいますでしょうか…？

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No.3307697　2021/06/09 00:45(悩み投稿日時)

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No.1 2021/06/09 01:33
匿名さん1

ツラい経験をしてしまいましたね…

貴女がパニックになったのは、長女ちゃんの為に、無理して平静を装っていたから。
その「無理」が、一気に爆発してしまったからだと思いますよ。

泣きたい時に泣かないと、そうなってしまうんですよ。
長女ちゃんが見てない所で思いっきり泣いて、気持ちに整理付けましょうよ。

傷を付けて安心してしまうのは、
ちゃんと産んであげれなかった自分を、誰かに罰して貰いたかったからじゃないかな。

皆んな口を揃えて、貴女は悪くないよと言ってくれてたのではありませんか？

もちろん、貴女は何も悪くないです。

ですが、自分自身ではそう思って無いんじゃないかな。

今すぐには無理かも知れませんが、
自分を責める気持ちを、可愛らしい長女ちゃんを愛する糧に変えて、
過去ではなく、今に目を向けて、頑張っていきましょうよ。

今まで、本当によく耐えてきましたね…
貴女はとても素敵なママだと思いますよ。

.°(ಗдಗ。)°ヾ(ーωー、)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

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No.2 2021/06/09 02:08
匿名さん2

以下はTeam swan というアメリカ人の解説です。

切断への中毒の多くはエンドルフィンへの中毒を中心に展開します。

エンドルフィンは痛みをブロックし、安心と喜びを感じる私たちの能力にも関わっています。それらは、コデインやモルヒネのように私たちに影響を与えます。エンドルフィンがオピオイド受容体の大脳辺縁系 (視床下部と呼ばれる脳の部分を含む) に到達すると、安、喜び、満足感が得られます。また、より落ち着いてポジティブなエネルギーを感じることができます。体が痛みを感じると、脳からエンドルフィンが放出されます。エンドルフィンはあなたを落ち着かせ、エネルギーを与えてくれるので、害から逃れることができます。このため、切ることで負の感情が和らぎます。不安、罪悪感、抑うつ、ストレス、感情の麻痺、失敗感、自己嫌悪、自尊心の低下、完璧主義のプレッシャーなどの激しい感情を一時的に和らげる対処メカニズムです。私たちは、自分の体が特定のものに反応して生成する化学物質に、ストリートドラッグ中毒になるのと同じ真実性で中毒になる可能性があります。

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No.3 2021/06/09 02:28
匿名さん2

カットの動機を理解するには、さらに深く掘り下げる必要があります。自傷行為は、人間だけが示す行動ではありません。捕獲された動物は、自傷行為も行います。これは私たちに何を教えてくれるのでしょうか? それは、人間のカッターがまるで囚われているように感じていることを教えてくれます。例外なく、檻に閉じ込められた動物のように、カッターは否定的な感情 (特に絶望と憎しみと怒り) を表現できない刑務所にいます。そして、それらの感情状態は内面化されます。エネルギーが向けられる場所はありませんが、自己に向けて内向きです。そして、それらは自己に表現されます。

Teal swanは、幼い頃の自分を切りつけていると想像するエクササイズで、自傷を止めていたようです。

ほとんどのカッターには、彼らがカットする儀式的なスポットがあります。私の場所はバスルームでした。私は自分の子供時代の最も愛らしい写真を見つけて、バスルームの壁にテープで留めました。自分の写真がない場合は、自分を愛らしい子供だと想像してください。自分を切りに行くときは、自分が小さな子供を切り取ることを想像してください。私がこれをやり始めたとき、私は自分自身を切りに行くたびに、この小さな子供時代の自分の腕をつかんで彼女を切り取ることを想像していました
私は、彼女がなぜこのように傷つけられ罰せられているのか理解せずに泣いているのを想像していた
最初の数回このエクササイズをしたとき、私はバスルームの床で泣き崩れました。私は子供にそれをすることはできませんでした。

ご興味があれば全文は
https://tealswan.com/resources/articles/cutting-and-self-injury/
をgoogle 翻訳などて読んで頂ければとおもいます。

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No.4 2021/06/09 02:47
匿名さん4

自傷あるのわかります。
私も昔はリスカしてました。

なんか、しないと気がすまない感じ。
きっとあなたも私も、心の痛みとか辛さを感じることが悪だと思うタイプなのかもしれないですね。

平静を取り繕うのに必死というか。
毎日普通に過ごすために、色々な負の感情と向き合わなければならない、それを押さえ込まなければならない感じです。

押さえ込んだ負の感情がいっぱいになると、自分を負傷させることで外に放出するタイプ。

死産…大変でしたね。お辛かったでしょう。
友達とか、自治体の相談できる機関とか、一度自分の気持ちを吐き出せる場所があるといいですよ。