落ち込んでいるときや、ふとしたときに、過去の失敗、友達などにしてしまった後悔など…
落ち込んでいるときや、ふとしたときに、過去の失敗、友達などにしてしまった後悔などを思い出して全てリセット出来たらと思ってしまいます。
あのときの一言良くなかったなとか、あんな行動しなきゃよかった、昔仲良かったのに、今私とだけ疎遠な友達に対しても私がその子に接する態度が当時良くなかったからかな、もっと周りに優しくすれば良かったと後悔ばかりです。
周りからは優しいとか気遣いがすごいと言われますが、自分では全く思っていません。本心ではなく意識して言ってるからです。最低ですよね。
なぜなら、両親が常に愚痴や文句や否定ばかりの会話だったため、その影響もあり嫌な言葉ばかりが頭にあります。
人の嫌なところに気がつくのが早いです。
なので気づくと私も嫌なことを言っていた気がして自分の性格が悪いと思うようになり、常に後悔ばかりです。
なので周りからも私の嫌な所を見つけられて、愚痴を言われてるんじゃないかと思ってしまいます。
温かい言葉や褒められて育った方は本心から相手の良さを見つけられている気がして羨ましいです。
そして私みたいに無駄な気を遣わなくても愛されている気がして羨ましいです。
考え方おかしいですよね?治し方ありますか?切実です…
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もうちょいリラックスして、ゆったり構えて大丈夫かなと思うよ。
人付き合いは難しい。わたしも本音が出せなかったり、逆に妙に勢いづいて変な出し方をしてしまい、よく失敗します。
だけど、少ないながら、しょうがないなと受け入れてくれる理解者もいます。
人間の内面は、ひとことではいいあらわせないです。ひとのいやなとこにすぐ気づくひとは、よいとこにもすぐ気づくとおもいますよ。たぶん自分ではそう意識してないか、何か理由あって、あえて見ようとしてないだけだよ
「一念三千」という言葉があります
一念とは人の想い、三千とは昔の表現で無限を意味します
つまり、人の想いは360°、天国から地獄までどこにでも飛んでいくという意味になります
普段無意識に生活していると、人の想いは刺激の強いものに向いてしまいます
何か騒音などがあると、そっちを向いてしまいますよね
静かな場所でも、自分の心の中ではいろいろな想いが浮かんでは消えていきます
そしてそこでも、刺激の強いネガティブな思い出などに心の針は向いてしまうのです
でも、心の針は自分でコントロールすることができます
過去の失敗が浮かんできたら、そこにロックオンしないで、ボーっと眺めるような感覚でいてください
すると、その想いは右から左へ流れて消えていきます
でもまた浮かんできます
またボーっと眺めて右から左へ流します
その繰り返し
そして、何かポジティブなものや安らぐものなどに、意識的に心の針を向けるようにしてみてください
好きな音楽を聴くも良し、面白いテレビを見るも良し、何も無ければ天の神さまに想いを馳せてみるでも良し
心の針は、一度に一つのものにしか向きません
そして、どこに向けるかは自分で選べるのです
テレビのチャンネルを変えるように
今までのあなたは、知らず知らずのうちに自分からネガティブな想いにロックオンして、掴んで離さなかったのです
慣れるまではなかなか難しいと思いますが、余計な考えからは解放されますので、頑張ってやってみてくださいね😉
私も同じこと考えていました。
他の人が当たり前にできる配慮が、意識的にやらないと出来ないんです。
20代の頃はコレに気が付かず、失敗ばかりしていました。
振り返れば後悔ばかり。苦しいです。
回答になっていなくてすみません。
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