健康かどうかって食べ物はあまり関係なく本人の性格が大きい気がします。 私の身内…
健康かどうかって食べ物はあまり関係なく本人の性格が大きい気がします。
私の身内のみで見ても父方は不摂生な生活で食べ物も気を使わず好きなものしか食べません。
長生きしている祖父母も私が子どもの頃からおかき、お菓子、ご飯やうどんを主食、おかずも好きな食べ物だけ食べるし運動もしなかったですがもうかなり年なのに、特別病気にもならず元気です。
逆に母方は健康に気を使って食べ物などかなり何品もバランスよく食べてましたし運動も通ってましたが、早くに祖父母とも亡くなりました。
母方と父方の違いは、父方の性格はよく言えばおおらか、悪く言えば適当な人間で物事を深く考えません。
母方は生真面目なので色々なことを気を使ってました。
こういうのを見てると、食べ物が運動がと気にして健康にいようと気にする人より、何にも気にしないで好きに生きれる先天的な性格を持った人達が死ぬまで幸せに生きて長生きするのかな？と感じました。
みなさんのとこはどうですか？
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色々な要素が重要なのだと思います、食生活も性格もどちらも大きいでしょうね。
栄養素が不足すると健康に影響は出るのは事実ですし、性格でストレスを受けやすい方は体にも影響が出るのも事実です。どれか特定の要素だけでは無いかと。
ストレスを感じるかどうかが大きそうですよね。
でも、ストレスを感じるかどうか、生真面目か適当かって生まれ持った遺伝の性格が大きい気がするんですよね。
ストレスを溜めない方法とか書いてあっても、溜まる人は何しても溜まるし、考え込む人ほどストレス溜めちゃダメって文字みるとストレスくらい溜めさせろよーってなったりするし。
私は多分ストレス溜めやすい方なので、父方のお気楽な性格の遺伝子は本当に羨ましいなと思います。
性格はどうやったら治るものでもないですもんね。
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