新しい仕事で教わっていた時に、気になった事を質問したら気にする必要ない、質問の意…

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2021/07/20 07:20(更新日時)

新しい仕事で教わっていた時に、気になった事を質問したら気にする必要ない、質問の意味がないと言われ流されました。気にしなくて良い事を気にしていると言われました。

そこで思ったのですが、どんな事であっても気になった事を積極的なら聞いても良いと思うんですが間違っていますかね?

私も教えていた頃は色々な質問に答えました。人によって着眼点は違いますし成長の速度や質も違いますが、結果的に同じゴールに進めれば良いと思うんです。そういう考えなので教わっていた人の質問をそんな風に言った事はありません。

それを不要とか苛つくっていうのは、教える側が描いているプラン通りに話を聞いてくれなかっただけだと思うんですがおかしいでしょうか?

何よりやる気を削ぐ様な対応だと思います。時間は無限じゃないとか貴重な時間とか主張する人もいますが、仕事の邪魔をしている訳ではないし、むしろその話を自分なりに理解しようと思っての質問であって、経験や知識がないとセンスも養えないのだから質問の質なんて上がるとは思えません。

私は今教わっていて、この順序で教わっていたらもっと理解できたかもしれないと思うものがあります。自分で今後の為に実践しようとしています。私も決して仕事覚えるのが早い方ではありませんが、

No.3334424 (悩み投稿日時)

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No.1

プライオリティー
バリュースタンダード
なんて言葉が、社会人になるとよく聞かれるのではないかと思います。
「優先順位」とか「価値基準」とかいう言葉になります。

「上」の人は、
まだまだヒヨコの新人に、仕事のいろはを教えた場合、

何が大事で、
どういうところに注意注目し、
何を気にして、
どう集中して欲しいか

ということも、
同時に伝わるように教えているつもりなのです。

だから、
出てくる質問、疑問というのも、
大体決まりきってます。

「そうではない質問」をしてくる人というのは、
上にとって、
言われたことを受け取ってほしいとおりに受け取りもせず、
そこに疑問を持っても何の成長にもならないし
気を取られる暇があるなら一つでも多く、
言われた通りの仕事が頭と身体と思考に馴染んで欲しいと
心底願っているため

そのくだらない質問をしてる時点で
失望と怒りを買うわけです。


相手側に立って解説すると
そういうことになります。

その質問で時間を止めた価値が、
企業側にあったでしょうか。
上に時間をとってもらって回答していただく価値は、上が決めます。
「私は~」じゃないんです。


ということなのですが、
主さんが「納得」かどうかは別の話ですね。
理解はしたほうがいいですよ。

No.2

>> 1 理屈ではそうですね。

ただ、そこまで求めてしまうと窮屈なだけだと私は思います。納得いける所もありますが、あまり求めると言われた相手の心のスタミナを考えない文化しか生まれないと思います。同僚が大事なら尚更。下らないと決めつけるという事は考えや発言の自由を奪うという事。

自分達の意図したものしか欲しないという事だとも思います。

もし時間まで貴重と思うなら、最初から無駄にしない、質問すら不要な素晴らしいプログラムでも作れば良いんですよ。それができるかどうか現実的なのかはさておき。

結局は仕事って基本を教えてもその通りにいかないです。入口が変われば応用と理解が必要なので。覚える為には頭の良さも武器になりますが、意欲も大切です。いつでも火を点けられる訳ではありません。

もしかしたら良い人材になるかもしれないのに、例外を除いてそこで意味のない質問と決めるのは相手の考えを締め付け従順にさせる事でしか物事を理解できないんだと思います。

憤りの基準はあくまで我慢を知らない、育てる事の難しさについての葛藤を相手に押し付けているに過ぎないと思います。

あくまで自分の意見です。回答者さんの事ではありませんのでご容赦下さい。失礼しました。

No.3

すっごいわかります。
ただ単に説明がめんどくさいだけですよ。
最短時間で自分の荷物をほり投げたいだけ。
人を育てる能力のない人だと思います。
あくまでも作業ベースでしか物事を教えません。
何のためにやってるのかとか、何にこれが必要なのかとか
知ってるのと知らないのではその人の行動が変わるとは
思わないのでしょう。

No.4

そこまで部下に求めるのは窮屈だ。
上は我慢を知らない。

と、
主さんはお考えとのことですが、

上からすると「10人くらい並べて教えたときにたまに出てくるハズレ人材」なのでしょう。

「我慢して育てたら、化けるかもよ」という可能性より
「こんなところでも躓く出来の悪いの」として扱って、
別の
10教えたら20覚える人材に出世してもらう方が早いし確実なのですよ。

教える難しさとか
育てる難しさとかじゃなくて
「早く育つやつを見極めて選定していればいいだけ」なので。

主さんが上を呆れて見ている間に、
上は主さんのことに見向きもしなくなります。
その企業においての、主さんというのは、
そういう存在として扱われるわけで

一歩外に出れば
主さんのように考える企業もありますし、
その程度の正しさでしかないのですが、

だからこそ、
実際に「その場、その企業」にいると、
主さんが異物であり、
それをどう捉えて処理するかというのは、
考えどころなのだと思いますよ。

No.5

>> 3 すっごいわかります。 ただ単に説明がめんどくさいだけですよ。 最短時間で自分の荷物をほり投げたいだけ。 人を育てる能力のない人だと思い… なんか価値観なのかもしれないですけど、イチイチ言ってたら人生つまらないですよね。仕事が人生の何割を占めていくのか考えたらもうちょっとリラックスしてほしいですよ。

No.6

>> 4 そこまで部下に求めるのは窮屈だ。 上は我慢を知らない。 と、 主さんはお考えとのことですが、 上からすると「10人くらい並べ… 10教えて20学ぶという理屈通りに学べた人はいると思いますし、全員じゃなくともそういう経験って色々な人にあると思います。仕事じゃなくてもスポーツでも何でもそうです。その人にはその人の結論に行くまでの過程があるんです。多分、過程までも自分の計算通りじゃないと納得いかない人達が多いのかなという印象です。

業務の過程を理解するのにその質問は不要と決めつけていても外的な要因がその仕組みを支えている一旦だとか、仕組みに問題ない関係性だとか、理解の過程に違う方向を見る機会があっても結果的に遂行しなければいけない時期まで、つまり正しい結果まで辿り着ければ良いと思います。

経験してくれば無駄は理解できてきます。でも未経験から始めた人達も含めて興味や好奇心を意味というものまで決める必要ってないと思いますよ。それで業務が邪魔になると思う程なら解りますけどね。たかだか1つの質問くらいで意味なんて決めません。教えている側が話が逸れたと思い修正を急ぐ程の事なら教える側も伝え方を学ぶべきかと思います。まず教える側が全て正しいという概念も間違いですし。緊張感がある時、不要な時を分けず常に同じ感覚を求めると教わる方は窮屈に感じると思います。

あくまで私の主観ですが、そういう人達って教えるのが面倒くさいだけなんですよ。自分の言葉で理解できなかった時にその後にどうやってアプローチするかの方法を知らないんです。教える側が初心者側になって話すのって少しコツが要りますから。

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