先日、手首を怪我してしまい、離職が決定してしまいました。危険職だった私は、非常に…
先日、手首を怪我してしまい、離職が決定してしまいました。危険職だった私は、非常に強い就労保険に入っていたので、今後60歳まで保険金で毎月60万もらえるのはありがたいのですが、困っています。現在41歳。まだまだ二人の子供にお金がかかります。保険の規約上、別の会社で給与所得を得ても、保険金との差し引きになるので、収入自体が増えません。できたら給与所得以外の収入を得たいのですが、なんのスキルもありません。なにから手をつけたらいいでしょうか。途方に暮れています。教えてください。
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貯金があるならそれを元手に
投資をする。
家庭教師等、個人から現金を
貰える仕事をする。
個人でせどりなどをして稼ぐ。
節税対策をする。
ふるさと納税等。
毎月60万貰えて奥さんも働いてる
なら生活費、今後の生活は充分
ではないですか?
私立に通学しててもそれぐらいで
やりくりしている人いますよ。
支出の見直しをした方が良くない
でしょうか。
ご教授ありがとうございます。
大変ためになります。家庭教師はその通りですね。
せどりは調べてみましたが、なかなか長く続けられるか、、、。
可能でしたら、いろんな方の知恵をお借りできると幸いです。
41歳で(そこそこ若くて)収入が保証されている(時間が取れる)のであれば、大学に入りなおして起業など学んでみてはどうでしょうか?
BBT大学やサイバー大学など、文部科学省から認定されたオンライン大学が存在します。通学不要だし、4年間学業に没頭出来たら、主さん自身の居場所も出来ると思いますよ。遊ぶ暇もないから、学費以外のお金を使うこともなく意外と節約できるかもしれません。
もうちょっと若くて、時間があれば上記の大学に入ってTI技術と商売を学んで、起業してみたいなというのは私自身の希望なんですけどね。
女性の場合、30代で離婚して実家から保育の援助をしてもらって、看護学校に通って看護師になるというのが一昔前にはよくあったのだけど、低賃金や試行錯誤を数年間するくらいなら、急がば回れで、まず数年間学んでみるのはアリだと思います。
匿名7さん
大変ためになりました。ありがとうございます。
少しいろんな可能性を感じることができました。
大きな起業ではなく小さな起業でいいので、
どういった分野の起業が現実的なのでしょうか?
IT技術や商売を使って、どんなアイデアがあるものなのか。
私自身、手に職的な危険職のみで生きてきたので、、
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