現在24歳です 私は母子家庭で育ちました 生まれた時より生活保護、親が寝静ま…

主さんご家庭が入っていたという某宗教団体に今入ってます。

子供関係で入ることになりました。


数人に囲まれて入るまでかえれない雰囲気で入ることになったんですが、

引っ越しで、ホッしたのもつかの間、引っ越し先の担当者が来られて

また集会に参加することに。


うちの実家でも主さん宅のように選挙のたびに電話かけをして

反応を５段階判定で記録してました。


選挙のたびに家の事はほったらかしに。

選挙終わると打ち上げ会へ。

家庭なんて見向きもしてませんでしたね。


宗教やバリ活の子供は幼少期は不幸です。

同じ思いをしてた人はたくさんいるんだろうなぁ。


で、今某宗教入ってますが、のらりくらりやってます。

一度入ると、あまりにも拒否して近所で変な噂されるのも嫌だし、

かと言って一生懸命活動したら入ってない他の近所の人に

何言われるか・・・。


主さんのお年玉取り上げられるのは可哀想ですね。

収入の無い子供の唯一の収入を奪うのは非道です。


私は過去の出来事も今の事も、なるべく明るく笑い話にしてます。

こうやって同じような体験をされた人の気持ちがわかるから

あの体験もそんなに悪くなかったんじゃないかな、とも

思えるようになりました。


でもそれは実家を出てから20年以上月日が経ってからの

事ですけどね。


主さんもいつかは笑えるくらいの過去の思い出なったらいいですね。

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>> 2 お辛い経験をされてきたんですね。 私は生まれつき難病で、その見た目で周囲から差別を受け、父親もギャンブル依存で多額の借金を作ってきたり… ありがとうございます

人を見た目で判断しない
簡単に言える魔法の言葉ですが
人間の本質は「わからない」「理解できない」対象を遠ざける稚拙なものだと思います

障がいのある人が1+1を2と言った時
障がいの無い人が1+1を2と言った時

障がいの有無でリアクションを変えたり、上部だけの笑顔で誤魔化したり、そういう無意識の差別も

自身が優位になる条件下で、他人の感情を搾取する事で快感を得る、自覚した上での差別も

私の中では、等しく軽蔑の対象です

「過去に背を向けて生きる」

勇気を出した一歩は、必ずしも成功に近づくとは言い難いですが
その一歩を踏む貴方を、私は尊敬します

辛いことは、もう半分以上経験されたと思います
後はこの先、嬉しい事を半分以上得られる事を祈っています

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>> 1 両親共にバリキャリ、バリ活（政治活動家）の家で育ちました。 両親不仲でずっと言い合いやののしり合いをする家庭で 離婚はせず仮面夫… ありがとうございます
家庭内での"普通"は私も経験しました
某宗教団体に生まれた時から加入させられ
週末は夜遅くまでよく分からない話に付き合わされ
お年玉等は全て寄付
そのおかげで身につける服は全てお古でした

選挙の時期になると、学校の連絡網に片っ端から連絡をされ
「○○党に入れて」という要望を聞き入れない世帯に対して
同じ宗教団体の方と陰口を叩く始末です

こちらは高校中退時に辞める旨を伝えましたが、絶縁した今でも、某宗教団体からコンタクトがあります…

過去は過去、気づいたらそうなる様な
忙しさの中に幸せが溢れる現在が有れば良いですね

しかし、それを得る為に努力をしようという気力は、今の私に有りません

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お辛い経験をされてきたんですね。

私は生まれつき難病で、その見た目で周囲から差別を受け、父親もギャンブル依存で多額の借金を作ってきたりと、割と苦労してきましたが、今はなんとか前を向いています。
難病だけど、そのおかげで私は一生人を差別する側になることはないし、お金の大切さ怖さも知りました。

好きな小説の中に「人が幸せであるのは、その人が恵まれているからではなく、ただその人が幸せであろうとしたからなのです。苦痛を忘れる努力、幸せになろうとする努力、それだけが人を真に幸せにするのですよ」という台詞があります。

人はみんな同じだけ辛いし、同じだけ幸せなんだと思います。辛いことと、幸せなこと、どちらに目を向けて生きるかなんだと思います。
私も辛いことには背を向けて、幸せになる努力をしていこうと思います。

今はずっと憧れてた仕事に就くために、資格勉強中です。
やりたい事のために、頑張ってる今の私は幸せです。
頑張って資格取って、もっと幸せになってやりますよ！笑


質問者さんも、そう思える日が来ることを祈ります。

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両親共にバリキャリ、バリ活（政治活動家）の家で育ちました。

両親不仲でずっと言い合いやののしり合いをする家庭で

離婚はせず仮面夫婦を貫きました。


思考統制も酷く、見るテレビはニュースとＮＨＫのみ。

新聞は政党新聞のみ、家庭での会話は仕事と活動と喧嘩以外

ほぼなかったけどたまの会話も応援政党の良さと他政党の悪口ばかり。

親戚付き合いもほぼなく孤立した家庭。


近所とも疎遠で同じ活動家の家とのみ話すが立ち話程度の関係。

父が病死後半年で父の写真全て破りすて、父死後１年で再婚（見知らぬ老人と）。


こんな家庭に育ちましたが、結婚、出産、育児ほぼ終え、家も車もある

今の平凡だけど平穏な暮らしをしてます。


主さん、確かに虐待や離婚の連鎖をする人はそこそこいるかもですが、

全員がするわけじゃないです。

そして虐待やいじめの記憶も実家から離れる年数が長くなるほどに

薄れて行きます。


私も親を恨んだ時期もあるけど家を出て２０年もたつと、過去の記憶なんぞ

どうでもよくなります。


今の子供の受験や就職や結婚・義両親の介護・自分達の老後問題の方が

はるかに重要になるからです。


今は記憶が鮮明でフラッシュバックなどもあるかもしれません。

でもそれは過去です。

今現在じゃないんです。


いつかは消え、新しい問題に立ち向かうべき時期が必ず来ます。

そっちを頑張りませんか？

未来を作っていく方へ努力していきましょう。

• << 3 ありがとうございます 家庭内での"普通"は私も経験しました 某宗教団体に生まれた時から加入させられ 週末は夜遅くまでよく分からない話に付き合わされ お年玉等は全て寄付 そのおかげで身につける服は全てお古でした 選挙の時期になると、学校の連絡網に片っ端から連絡をされ 「○○党に入れて」という要望を聞き入れない世帯に対して 同じ宗教団体の方と陰口を叩く始末です こちらは高校中退時に辞める旨を伝えましたが、絶縁した今でも、某宗教団体からコンタクトがあります… 過去は過去、気づいたらそうなる様な 忙しさの中に幸せが溢れる現在が有れば良いですね しかし、それを得る為に努力をしようという気力は、今の私に有りません

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