話すときどもらず話す方法ある?吃音つらい。あと発達障害の話し方しちゃうスラスラ話…

緊張せずにリラックス。
昔流行った渡辺陽一くらい遅くでいいから正解に喋る。
文章を喋らない。箇条書きみたいにしゃべることは短くする

• 共感0

まず最初に重く受け止めないで下さい。

吃音の方ですが、根本的に普段の緊張が無い場合も吃音が出てしまいますか？
それとも吃音にならないように意識してしまったり、緊張する場面だったり、あせったり興奮状態の時に症状が出やすいですか？

吃音障害は、他の障害の要素から出るようなこともあり、それが後者になります。
前者ならリラックスしても吃音はなかなか直りません。また完治もおなじ療法を試しても治る人、治らない人がいて、はっきりと確立されていません。ただ、吃音が殆ど出なかった時は自分を褒めてその時の自分の状態や状況を記憶しておく。
失敗した時は、上手に話せた時の事を思いだし、もう一度チャレンジするといったようなやり方が今は効果があるのではとされてます。

後者なら先ずは余り気にしないこと。
吃音に不安を持つこと、自信をなくしたり責めたりすることで更なる悪化につながります。
話す前にある程度話す内容を整理して、話の流れの中に呼吸の間を入れます。ゆっくり話すのもいいのですが、人によっては吃音を意識してしまうので逆効果になったりもします。
吃音が出る人は割りと多いので、相手に会話がきちんと伝わっていれば、それほど気にする必要はないと思います。気にはなる人もいるでしょうが、支障はないので言われても「そうなんだよ、自分も治したいんだけど」っと流すくらいの気持ちの方がいい。そうした緊張を無くし、呼吸や話の整理を日頃から練習し続けることで、いつの間にか吃音の回数が減っていたりします。

最後の乗り物酔いですが、これは訓練によって克服可能です。
耳の中の三半規管というヵ所は平衡感覚を司る部分で、そこが弱いのだと思います。
なので日頃から平衡感覚を失う場を作ります。先ずは寝返りを左右に繰り返す事からはじめ、徐々に前回りや後ろ回り、首をぐるぐる振る、横回りを目が回るほどする等。
そして実際の車は、大型の揺れの少ない物から乗り慣れること。また精神的な不安や気分、体調も影響するので、不安が大きければ気を逸らせる物事を用意して気にしないように心がける。
まずは新幹線→バス→車と克服毎に対象を変えて慣れることが何より大事です。

上手く克服に繋がることを祈ります😊

• 共感0

>> 2 リラックスしたときと緊張したときどもる。返事ありがとうございます。あなた優しい。

• 共感0

お返事ありがとうございます☺️

発達性吃音障害なのか、遺伝的な吃音障害なのかは投稿やお返事からはわからないのですが、出来ることなら人との関わりを自ら避けたりしないで
沢山話す場を作って頂きたいです。
私自身、身内に吃音が出てしまう身内や、そうした方と触れ合う機会もありますが、気にならないと言えば正直嘘になってしまいますが、だからと言って話したくないとかそんな風に感じることはなく、むしろ気になると言うのも不快な気になるではなく人の仕草が目に入る程度の気になるです。なので会話は普通に楽しくしますし、こちらからも気軽に話しかけます。
そんな人が殆どだと思います。

あとお節介になってしまうかもしれませんが、独り言や歌を歌うときに吃音が余り(全く)出ないなら、会話の際も歌うような気持ちで話したり、独り言のように頭に浮かんだ言葉を素直に口に出したりするのもいいと思います。
そして一番大事なのは「話す」にこだわらず「伝える」事の方に意識して下さい。
本来、言葉は相手に自分の思いを伝えるためのものです。大切な事を忘れないで下さい。

余り色々と言われて鬱陶しく感じさせてしまったらごめんなさい💦

あなたが色んな事にチャレンジして、より良い人生になっていってほしいと願っています。

• 共感0

大切な事を伝え忘れていました。
乗り物酔いの方ですが、体幹を鍛えるのは効果的です。身体の重心を常にぶれないようにバランスボールや平均台のような平衡感覚を養う運動も先程の訓練に加えて同時に行うと早く乗り物酔いを克服できるのに役立ちます😊

• 共感0