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太陽がいっぱい。1959年。サスペンス映画。【ネタバレあります】リプリー(アラン…
太陽がいっぱい。1959年。サスペンス映画。【ネタバレあります】リプリー(アラン・ドロン)は金持ちの息子フィリップを5000ドルの報酬でアメリカに連れ戻すために、ナポリにやってきた。フィリップはマルジェという美しい恋人もいて帰国する気などなかった。リプリーはフィリップに対するコンプレックスが殺意に変わってくる。リプリーはフィリップとマルジェの仲を裂き、ヨット上でフィリップを刺し殺して、遺体をシートに包み、海に投げ込んだ。リプリーはフィリップのサインを真似して大金を手にする。完全犯罪だと思われたが~~。音楽も素晴らしい、ギラギラ真夏の太陽が照る海で、犯罪が行われる。ラストが印象深いね。アラン・ドロンの代表作だね。観たかな。感想もお願いします。ちなみに自分は日曜洋画劇場で初めて観たよ。
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映画館で観た人はかなりのお年ですよね。
私もTVだったと思います。
アランドロンの胸に下がってる舵のネックレスが欲しかった。
昔の雑誌の通販には必ずそれがありましたね。
ニーノロータの音楽も、物悲しく繊細で美しかったと思います。
YouTube で聞けると思います。
ラストシーンでアランドロンがカクテルかな?飲みながら「太陽がいっぱいだ」と言葉を発するところが、完全犯罪崩壊と言うラストに繋がって印象的でした。
しのサンデイジーさん映画詳しいですねぇ。
淀川長治さん・・・・懐かしい名前ですね。
昔は映画のTV放送で有名な映画評論家の方が解説してましたね。
必ず最後の言葉がありました。
淀川長治さん「またお会いしましょう、サヨナラ、サヨナラ、サヨナラ」でした。
「いやぁ、映画って本当にいいもんですね~」の水野晴郎さんも思い出されます。
もしかすると、しのサンデイジーさんとは同年代かもしれませんね。
リバイバルで放映しいなかなぁ。。。
風と共に去りぬですかぁ。
ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルで、南北戦争時代のアメリカのストーリーなんですけど、たしか4時間くらいあるんですよね。
でもストーリーにパワーがあるから引き込まれてしまう。
ラストシーンの逆光で、ビビアン・リーとタラの大地を撮ってるんだけど、とても綺麗でした。
ビビアン・リーの演じるスカーレット・オハラは、怖いほど前向きな女性ですよね。
「明日には明日の風が吹く」と言うのはこの映画からでしょうか?
原文では「Tommorow is another day」なので「明日という日がある」と訳されるそうです。
私が自営で開業した時、多額の借金抱えてしまってどうしようと思ってた時に、妻が「なんとかなるよ」と背中を叩いたのを思い出しました。
この女つえぇなぁって思いましたね。
スタイルはビビアン・リーとは似ても似つかないですけど(笑)
私も、テレビの洋画劇場で観ました。
父のお勧め映画の一つです。
アラン・ドロン、悪魔的に美しかったですね。
テーマ曲も、オシャレ。
ラストシーンのビーチチェアーでくつろぐドロンと死体を引きずりつつ引き上げられるヨットの対比が、鮮烈でした。
壁に張った紙でサインを真似る練習をするシーンも、印象的でしたね。
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