自分は今中学2年生です。 自分にはとある悩みがあります。 毎日寝る前に「死」…

死んだら何も感じないと考えるよりは死後の世界ってあるのかなーとか考えてみると楽かもです。
お友達の性格にもよりますが相当メンタルの弱い子じゃない限り話しても大丈夫だと思いますよ。

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中学生のときには、かなりの人がそれを考えるんじゃないかな

なんとなく、人は死んだらどうなるの？怖いってなる時期だよね

結局結論が出ないまま、なあなあにして大人になってしまうのよね
それで、忘れちゃう
死が怖いってこと
夜もその事を忘れて眠れるようになる
考えたらいまも、結局死は全然、恐ろしくない存在になったわけじゃないんだけどね

考えても考えても結論が出ないから、考えても仕方ないかってなってしまうのかもしれない

考え尽くすっていうのも、ありかもよ
死について
近しい人とそんな話もできたらいいね
意外と盛り上がるかもしれない

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寝る前に考えてしまうのでしたら、好きな音楽を流しながら寝る、という案はいかがでしょう？
もしくはYoutubeにある、自律神経整える音楽、リラックス音楽などを聴くといいと思いますよー

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気持ちのいい二度寝をするような、そんな感じかもしれません。

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いつ死んでも後悔しないように生きてください

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そのくらいの年齢ではよく考えてしまいますね。私も覚えがあります。

そしてその質問に対する答えは人それぞれです。たくさんの考えを聞き、自分の中でそれを整理し、自分なりの回答を見つけてください。

死に対する思いは本当様々です。こんな歳まで生きてしまったなぁなんておばあちゃんもいれば、最後の最後まで怖いっておじいちゃんもいて、重病で余命〇〇と言われてぼう然ととしてその間に向き合う20代もいれば、今日の授業やだなーと登校してる時に向き合う時間も無く死ぬ学生もいます。

死ぬってそういうもんで、時に徐々にバッテリーが弱くなって反応が悪くなっていくように、時にスイッチを切るように、時に何かの拍子に皿を落として割ってしまうように死にます。

自分なりの考えを持ったうえで、こういった様々な死に触れて行くことで死に対する向き合い方、付き合い方を自らの中で育てていくしかありません。

私がこういう経験の中で到達した答えが、死ぬ時は死ぬ。だから、今日寝て明日目が覚めなくても誰に見られても恥ずかしくない一日を過ごして寝る、というものです。

自分なりの答え、模索してください。

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