なんで日本は 意地悪される側しかカウンセリングをしない？

日本はやはり世界でも有数の幸せな国なんです
他の国から見ると羨ましいのです
何の資源もない食料も殆ど輸入なのに
何故か世界が注目する素晴らしい国なんです

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カウンセリングの位置づけが心のケアだからじゃない？
言いたくても言えない人の話を聞く程度しかない。
別にカウンセリングは道徳の授業じゃないわけだし。
海外ならいじめる側もいじめられる側も言いたいことは言う。
どちらの言い分も聞くことをカウンセリングって言うのなら、いじめてる側の言い分もちゃんと聞くべきかもね。

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米国は、いじめる方に問題があるとして
カウンセリングをするらしいです。

いじめる側を、本来なら指導しなければならないのに
日本は、逆じゃないかなと・・・もちろん、いじめられたがわの心のケアは必要ですが

いじめっ子に直接作用しないとダメだと思うんですが・・・

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いじめる側のカウンセリングの答え、恥ずかしくなるような内容でいじめられた側が警察に相談したりとか、よく聞きますよね。
なにごともいじめは辞めるべきです。
集団なら巻き添えくらうのでいじめる側は正々堂と一対一で戦えない根暗な内容が多いようです。

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日本では困ってる人のみ医者にかかるという認識だからですかね。
いじめる人は困ってないでしょ。
快感を得ていただけだもの。
その人の親は、子供が精神病なんて思いたくないから
医師に見せたくはない。
道徳教育で何とかなると思ってる。
その道徳教育が出来なかったくせに。

夫婦関係の改善のためのカウンセリングとか、
仕事のパートナー関係のカウンセリングとか
海外ではもっとありますものね。
そういうのもすべて個人の問題とされてるから
日本は個人が疲弊して、弱い者はつぶれていき
鬱や引きこもりが拡大し、人手不足に悩まされている
負のスパイラルに陥ってるのにね。

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いじめる人は気晴らしでやってるから、自分がわるいなんてこれっぽっちも思っていない。
わるくないのにカウンセリングなんで受けなきゃなんないの？ってなる。

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加害者や加害者家族は問答無用で懲らしめて死刑にするのが日本の考えなので、欧米や海外と違って加害者に対するカウンセリングや意志疎通、更正は無意味であり必要ないという考え方が主流だからです。米国では加害者家族も被害者という考えがあります。意地悪って別に学校の話だけじゃないでしょ。どうして日本はと言いますが、カウンセリングは義務ではないので受けたくなければ受けなきゃ良いだけのことです。

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