死刑が確定しても、あらためて法務大臣が精査し、承認・命令を出さないと執行にはなりません。

冤罪の可能性やら再審請求の可能性やら、何より人の生命が自分の命令一つで消えるわけです。

詳しいことは良ければコチラを…比較的わかりやすいと思うので参考になさってください。
NHK の政治マガジンです
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/1376.html

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No.5 21/12/21 22:14
匿名さん5

ではなぜわざとらしく平成から令和に改元される前に、オウム関係事件で何人も次々と死刑執行したのだろうか。気分で執行しているんだろうか。

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No.6 21/12/21 22:46
お礼

>> 3 例の、自殺志願者をネットで集め、首を絞めて失神させたうえで犯し、その後、バラバラにしてトイレなどに捨てて、頭部だけクーラーB… その方の執行はいつ頃になるのだか…

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No.7 21/12/21 23:45
匿名さん7

法改正して、
確定して且つ、冤罪の可能性のない者
は10日以内に執行する。等
法務大臣が許可しなくても
いい様にすれば税金の無駄にならない。

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No.8 21/12/22 00:27
匿名さん8

私はすぐ執行よりもいつ執行されるか……とか毎日ビビりながら反省するかわからんが生活してほしいです。
自由のなさ、後悔してもどうにもならない時間を与えてほしい。
働いた分は全部被害者への賠償金にあてて。

すぐ執行されたらそれこそ自殺できないからと人を傷付け死刑願望があるくそ共が湧きかねない。

死刑願望からやっぱり生きたいと思った瞬間に死刑になってもらいたい。
苦しんでほしい。
私が被害者側ならそう思う。