虫のようにコソコソと生活するのに疲れました。相談でなく長い愚痴です。どこかに吐き…
虫のようにコソコソと生活するのに疲れました。相談でなく長い愚痴です。どこかに吐き出さないとやっていけそうにありません。
小一の頃から13年間家庭内別居の家の子供をやっています。両親共働きです。父と母は全く会わないし、話しません。私も1年前に偶然会って一言話しただけです。弟が1人います。父とのやり取りは基本筆談です。
父が帰ってくる時間になると母、私、弟の3人は、リビングから1階の母の部屋に逃げるようにこもります。話す時は基本コソコソ話です(私たち3人の楽しそうな声を聞くと父親が大きな音をたてるため)。父も2階にある自分の部屋にこもります。寝る時間になると父がリビングにいないことを確認してから、私と弟はコソコソ用意をすまして父を刺激しないように自分の部屋(私の場合2階の父の部屋の横)に入ります。
昨年、大好きな祖父が亡くなって遺産問題で母方の親戚と縁が切れました。父方の親戚とは家庭内別居が始まった時点で交流はありません。
そして、父が浮気(もう浮気と呼ぶのかどうかも分かりませんが)していることを母にはひた隠しにしてきたのに、バレてしまいました。隠していたのは、もう夫婦関係は破綻していても、母のプライドが傷つくのではないかと思ったからです。私が気づいた理由は、小学生のとき私の誕生日に女の人の筆跡で書かれたメッセージカードつきのケーキが、自分の部屋の前に置かれていたからです。決定打は、高校生のとき父親の部屋に侵入すると、まるで私たち3人の内誰かが入ることを想定していたかのように、彼女とのやり取りが書かれた日記が目につくところに置いてあったことです(肉体関係を連想させるような内容)。侵入したのは、学校に必要な書類(確か1年の収入の紙)を探すためです。家にあまりお金を入れていないことに後ろめたさがあるためか、筆談を試みても、渡してくれなかったからです。
父のことを、嫌いかどうかさえもわかりません。でも、自分の手で殺したらどうなるのか、という妄想は何度も繰り返します。実行に移す気力はないです。
台所のカウンターにナイフをつき刺すなどの嫌がらせをしたり、大きな音を立てて威嚇したりする父に、これが私の父なんだ、という情けなさは感じます。
母は好きですが、弟と違い同性だということもあり、父の愚痴ばかり聞くのは疲れました。少しの物音で、父が帰ってきたと怯えています。
1人暮らしは、看護学校に通っていて忙しいということや、経済的に難しいということもあり、卒業するまでは出来ません。甘えと言われればそれまでなのですが。
離婚しないのは、経済的に父の雀の涙のような収入がないとやっていけないからです。長年の環境から抜け出す気力がないのもあると思います。実行は弟が社会人になった後になりそうです。
昨年に看護学校に入学して生活が一変し、死別や絶縁など辛い事が多かったせいか、今まで深く考えないようにしてきたこの家庭環境に、耐えられなくなりました。
今までよりもさらに、あまり人前で笑えません。
折角仲良くしてくれる友達に自分から距離を置いて、気まずくなって傷つけて、勝手に傷ついています。
人を信用出来ず、いつか裏切るものだと考えているからかもしれません。
今年で20歳になりますが、クソみたいな大人になる未来しかみえません。
年明け早々の殴り書きの長文失礼しました。
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