ジャッジ・ドレッド。2012年。SFバイオレンスアクション映画。R15.かなり刺…

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しのｻﾝデイジー（ ♂ owxUCd ）
2022/02/08 08:39(更新日時)

ジャッジ・ドレッド。2012年。SFバイオレンスアクション映画。R15.かなり刺激的な作品です。省略して【ネタバレあります】荒廃した未来、唯一存在する都市メガシティワンでは、刑執行の権限を持つ「ジャッジ」が正義と秩序を守っていた。ジャッジのNo.1のドレッドは、新人の女ジャッジ、アンダーソンを連れて、新型ドラッグを密売するママ（レナ・ヘディ）がいる200階建ての高層ビルへ乗り込む。ドレッドとアンダーソンは壮絶な戦いに突入し、絶体絶命の危機に陥る～～あとは映画を観てね。1995年の「ジャッジ・ドレッド」はスタローン主演だったが、失敗作だった、本作のドレッドはシリアスで、ストーリーも見ごたえある。女性ジャッジも美人で凛として良いのだ。レナ・ヘディは悪役似合うね。観たかな。感想お願いします。

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No.3470555　2022/02/07 08:47(悩み投稿日時)

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No.1 2022/02/07 15:26
お礼

ドレッドの敵は、新型ドラッグのママで、相当の悪なのだ、それを演じているのは、レナ・ヘディ、この人は『ゲーム・オブ・スローンズ』で、悪役サーセイに扮し、スゴい存在感だった。ラストは、デナーリスの怒りをかい、死んでしまったが。ドラゴンの母、デナーリス役はエミリア・クラーク。レナ・ヘディはドラマ版のターミネーターでサラ・コナー役をして、エミリア・クラークは映画のターミネーター新起動で、サラ・コナーを演じた、奇しくも、GOSで、サラ・コナー同士の対決したのだね。レナ・ヘディは善人も似合うので、久々に正義側のヘディを観たいな。