先週のオンライン面談で請負元の部長と請負先常務の三人で話したのが7月からA工場で…

回答1 + お礼1 HIT数 305 あ+ あ-

匿名さん
2022/03/26 07:44(更新日時)

先週のオンライン面談で請負元の部長と請負先常務の三人で話したのが7月からA工場でしていたリフト業をシンクランなどの派遣会社が請負うことに決まりました。もし在籍するなら7月から他県のK工場にて仕事することになります。
請負元の部長曰く、家賃と光熱費や水道費は会社負担らしくレオパレスだそうです。
もう一つはA工場で仕事したいなら、一旦請負元を退職して派遣元のシンクランの面接を受けてから派遣として採用される手です。詳しくは知らないが手作業で行うそうです。
俺はA工場で働きたいので後者を考えてます。シンクランの面接でも聞かれたら答えます。
それに京都は夏は暑いし、冬は寒いっす。
一人暮らしはみんな自分でしないといけませんから俺にとっては至難ですよ。
後日出勤してから着替えてからセンター長に報告したら「そうか。またN常務に伝えとくわ。また請負元のNさんから連絡くるからと思う」
と仰ってました。
長文で申し訳ありませんが、雇用形態関係なく、労働者としてやっていく自信がなく、規則や時間に縛られるのが嫌いです。
まだ結果待ちですが、自分から面接を受けると言った以上、受けるしかありませんか？