ピットブルをお隣さんが飼ってます。今まで元闘犬であることなど知りませんでした。 …
ピットブルをお隣さんが飼ってます。今まで元闘犬であることなど知りませんでした。
一度弟が真っ白な服(道着です)で外歩いてたときに、お隣のピットブルがグワッと寄ってきて怖かったことがあります。
でもそんな怖い犬だとは知らなかったので、大して気にしてませんでしたが
今回の逃げ出したピットブルの報道で色々知りました。
ゴールデンレトリーバーやシベリアンハスキーに噛み付いて、いろんな人間が棒で叩いたりスプレーかけたりしてるのにびくともせずずっと噛み続けてる動画とかみました。
怖いなぁって思って調べてたら、ピットブルの飼育は禁止すべきという知恵袋に
じゃあゴールデンレトリーバーも事件を起こしてるから禁止すべきですね とか
きちんと躾ければ安全です などの批判コメントばかりついてました。
ゴールデンレトリーバーと比べたらピットブルの事故件数って桁違いだし
躾けようが元々の気性が荒いのだから他の犬種に比べ危険なのに変わりないと思うんですが…
今回脱走したピットブルは実際おりこうで、お座りなどの命令にも従ったそうですが
普通の犬の脱走より現地の人なども恐怖を感じたとおもいます。
禁止は確かに厳しい意見ですが、なにかしら条例があってもいいと思うのですが
やはり反対の方が多いんでしょうか?
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野良犬軍団のボス犬を、柔道技でロックし服従させました!!
困ったのは、登下校中に犬軍団がゾロゾロ、自分の後ついてきて行進に、
先生に怒られ困ったな、家に帰れと命令しても校庭で30匹ぞろぞろ、
犬は悪くないの、怖がらないでね~餌あげりゃ仲良くなれるから、笑
体重50キロの秋田犬もハスキーも、自分の前ではお腹だしてゴロ寝し甘える、
ご近所さんのワンワンだけど仲良く鬼ごっこしています。
ペットの飼育にもライセンスを設けるべきだと思うのですよ。
責任持たない飼い主は、何らかの処罰が必要です。
人に危害を与えても、犬の処分と慰謝料だけではあまりにも軽すぎると感じます。
ライセンスを設けて裁判をする訳にはいかないのでしょうか。
ピットブルはもともと闘犬で世界最強と言われてそう報道もされていますが、非常に愛情深く甘えん坊で友好的な犬種です。
家族の赤ちゃんが毒蛇に襲われそうになった時、毒蛇に立ち向かい瀕死になりながらも命懸けで闘い赤ちゃんを守った事例もあります。
そういうピットブルの話もたくさんあるんですが、その勇敢さと強さが凶暴さと伝えられてる面がある悲しい犬種でもあります。
確かに闘いに適してはいますが、それは「闘犬」として教育された場合に最高の力を発揮する素質を持っているという事です。
正しい躾をしたピットブルは、個人的は柴犬よりも安全です。
日本犬の方が躾が難しく、他者を傷つける恐れがある可能性があります。土佐犬や柴犬、甲斐犬等はその忠誠心の高さから飼い主にしか懐かず、飼い主以外には敵意を向けるケースがあります。
とは言え、それがピットブルであろうと日本犬であろうと、知らない人からすれば恐ろしいのは変わりない。
規制や条例は、すべての犬種に対してあって良いと思います。
正しい躾、飼い方を、飼い主が講習等を受けて犬を飼う資格を得るのが最善と思います。
それが人間も犬も、どちらにとっても良いと思います。
一度みて貰えば
分かると思いますけど
柴犬、凄いです
私の独断と偏見では
ピットブルはそんなに飼っている人は
多くないと思います
そして、飼い主さんが
闘犬だと認識していると思います
ピットブルの事故が多発するなら
規制もかかるでしょう
>> 12
ピットブルはもともと闘犬で世界最強と言われてそう報道もされていますが、非常に愛情深く甘えん坊で友好的な犬種です。
家族の赤ちゃんが毒蛇に襲…
土佐犬等は闘犬ですからわかりますが、柴犬のが危ないというのはよくわかんないですね…
だって体格も顎の力も全く違いますよね。
きちんと躾をしてれば安全、逆に言えば躾できてなかったら事故を起こす可能性は他の犬種よりも大きいですよね。
ピットブルが一度暴れだしたら何人もの人間が引き離そうとしても引き離れないですよね…
すべての犬種にというのは賛成ですが、事故件数を考えたらまずピットブル含む元闘犬の犬種すべてにあってもいいんじゃ?て思います。
失礼いたしました。規制、というか禁止してほしい派です。
ピットブルにも賢くて穏やかな性格の子はたくさんいるでしょうし、すでに可愛がっている飼い主さんには大変申し訳ないんですが、飼育自体に「反対」しています。
柴犬は基本飼い主の言うことしか聞きません
見た目の愛らしさで人気があり慣れ親しんだ存在かもしれないけど、気難しい犬種にあげられると思います
とはいえ、どの犬も特性がある
個体差も大きい
それを踏まえて、ペットを飼うときには講習のひとつも誓約書のひとつも必要な世の中かなと思いました
人間の安全だけでなく、動物愛護の意味でもマナーを学ぶ意味でも
>>16
柴犬の事故の方が多いです。
もちろん、飼っている頭数の違いもありますが。
ピットブルの元々の性質は穏やかで気が長い。
愛情深く友好的でとても従順。
個体差はありますが、性質は滅多に怒らない穏やかな犬種です。
従順ゆえに、闘犬として訓練を受ければ最強の兵士となり得ますが、その訓練を受けずに家庭犬として愛情を持って躾けられた場合、ただの甘えん坊のワンちゃんです。
柴犬の事故が多いのは、柴犬はそこまで気が長くなく気難しく興奮しやすいのです。
そのため、ちょっとした変化や物音や刺激に対して攻撃をする事があり、その興奮状態では飼い主の静止もきかず、結果、手に負えなくなり手放される柴犬の数も多い。
急にガルルっとなりやすいのです。
そして、身体が小さいので大怪我にはなりにくいですがチワワも気が強く興奮しやすいので、飼い主ですら静止できない事もあります。
要は躾です。
飼い主の躾が全てと言っても過言ではないかもしれないです。
闘犬は仰る通り力があるので、しっかりした躾が必要ですし、小型でも躾を間違えれば飼い主ですら手に負えなくなります。
なので、全ての犬種に対して犬を飼う時は飼い主、犬、どちらも訓練所等でしっかりとした訓練を受けるようなシステムを作るのは賛成です。
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