ミリオンダラー・ベイビー。2005年。ドラマ映画。非常につらい場面、ショッキング…

ヒラリースワンク好きで見て最後のオチで暫く呆然となったよw 夢も希望もねえなって。あんなに頑張ってこんなになるならもう資格の勉強やめようかなって思ってしまったよ。落ちたけど。

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デイジーさん、一度観たけど、辛いので、もうあまり観たくないですね。安楽死、尊厳死の問題は本当に考えさせられるけど、結論が出ないし、落とし所も無いので、目を背けてしまう。

安楽死は、手塚治虫先生のブラックジャックを子供の頃から読んで、ドクターキリコが出てから考えさせられる。難病や、不治の病、末期癌、事故による不髄や障害。

現代では、平均寿命が延びたけど、寝たきりや認知症など、その分かえって深刻な問題。

この映画は、ボクシングだけど、今回の、大谷の救急搬送のことを考えました。小島聡が、無事に試合を終えられる事は当たり前じゃない、とコメント出していましたね。一命は取り留めたけど、後遺症や障害が残るのが心配。

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>> 1 ヒラリースワンク好きで見て最後のオチで暫く呆然となったよw 夢も希望もねえなって。あんなに頑張ってこんなになるならもう資格の勉強やめようかな… 匿名1さん、〈ネタバレあります〉ヒラリー・スワンクは素晴らしい演技でした、クリント・イーストウッド扮するフランキーは、彼女の願いで、安楽死させてしまう、本当に切ない場面でした。彼女の家族も悪いし、本当に夢も希望もなくなる、一番悪いのは、反則女ボクサーですね、あれが、なければ、最悪の事態にならなかったのに。この、映画を観たのち、レモンパイを食べたですよ。少し酸っぱくて美味しかったです。

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>> 2 デイジーさん、一度観たけど、辛いので、もうあまり観たくないですね。安楽死、尊厳死の問題は本当に考えさせられるけど、結論が出ないし、落とし所も… サヤマさん、やはり、大谷は無茶でしたよ、病み上がりで、相手は容赦ない、杉浦、あの技は危険で、受け身が取れない、よほど、首を丈夫にしないと、大谷は、体が動けるようになれば良いけど。彼女の願いで、安楽死させた、フランキーの心情、切なさが伝わってきたですね。ラストで、レモンパイ食べながら、彼女を思い出していたかな。本当に憎いのは、反則女ボクサーです、最悪です。

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俺の中ではボーイズドントクライは超えなかった

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>> 5 匿名5さん、その映画は、ヒラリー・スワンク主演のですね、観てないです。彼女のでは、ベスト・キッド4は懐かしくて、ザ・コアも、印象深くて、見ごたえあったですね。

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ボーイズドントクライは名作なので見てくださいな^_^ ジェンダーの前時代の差別、不条理が満載です笑笑

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一言目のセリフ
最高でしたね！

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>> 7 ボーイズドントクライは名作なので見てくださいな^_^ ジェンダーの前時代の差別、不条理が満載です笑笑 5さん、名作なのですね。NHKBSか、WOWOWで、放映してほしいな。すれば必ず観ますよ。

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>> 8 一言目のセリフ 最高でしたね！ 匿名8さん、自分は、後半のフランキーと彼女のやりとりが、特に印象深くて、切なかったです。あとはレモンパイですね。一言目は、ボクシングは、尊厳あるスポーツだと、言う台詞だったかな。忘れてます。

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