うつ病で希死念慮があり入院しています。 外来主治医と入院担当医が違います。 …

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2022/04/24 07:11(更新日時)

うつ病で希死念慮があり入院しています。
外来主治医と入院担当医が違います。
入院担当医に
あなたは自分の悪い面ばかり見ている。
若くて死にたくなくても死ぬ人もいるのよ。
優しいご主人がいるじゃない。
資格も取ったじゃない取りたくても取れない人もいるのよ。
医者でも薬でもどうすることも出来ないのよ。
と言われました。

医者でも薬でもどうすることも出来ないのなら入院の必要はないと思いませんか。
入院している間だけ自殺ができないだけだと思いませんか。
死にたくなくても死ぬ人もいるのよと言いますが生きているのが辛くて死にたい気持ちの人間もいるということを分かっていないと精神科医としておかしいと思いませんか。
夫との関係は悪いです、それをなぜ勝手に優しいご主人と言うのだと思いますか。
資格を取れない人もいるのよと言いますが医師の資格だって取れない人は沢山いるのにと思います。その中に経済的理由で医学部に行けない人もいると思います。私は本当は大学に行き違う資格を取りたかったのですが親が大学に行かせてくれず違う資格を自分の力だけで取りました。かなり苦労しました。
何も知らないのにと思いますし働けなくなり資格なんて意味なくただの紙切れです。運転免許は身分証明書にもなりますが本当に何の役にもたちません!悔しくてしょうがないです。

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No.3525422 (悩み投稿日時)

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No.1

医学部で学んでいて
精神科の教授が女性患者に言っている事が
違う!
と思ったから
精神科の医師になろうと思ったっていう
精神科の女医さんいますよ
だから
地位は高くてもなんじゃこりゃの精神科医もいるし
治りますよ~なんていいながら
たいして効きもしない○○療法みたいなの
詐欺みたいな手法で
自費でやらせようとしてくる医師にもあったことあります。
自分で合う先生をみつけるのが大事です。

No.2

精神科医って変人がいるみたいです
精神科医は
ただマニュアルみたいな事を言ってるだけだと思うしあなたの経験苦しみを受けた事がないので他人事みたいに言ってくるんだと思います
あまり精神科医、他人に期待するのはやめた方がいい
私も同じ事を言われて凄く傷つきました

No.3

>> 1 医学部で学んでいて 精神科の教授が女性患者に言っている事が 違う! と思ったから 精神科の医師になろうと思ったっていう 精神科の女… ありがとうございます。
この担当医も女医です。
医者だから精神科医だからと期待してはいけないのですね。

幸いに外来主治医はちゃんとした人で信頼できます。

No.4

>> 2 精神科医って変人がいるみたいです 精神科医は ただマニュアルみたいな事を言ってるだけだと思うしあなたの経験苦しみを受けた事がないので他人… ありがとうございます。
マニュアルですか。あんなことがマニュアルだなんて酷いものですね。

幸い外来主治医は信頼できますのでありがたく思います。

No.5

あまり一人の先生にかたよらず
いくつかの先生をたずねられてはどうでしょう?

自分にあう病院、先生は
いくつかまわらないとなかなかわかりませんし
その先生はそう感じられたのでしょうが違う先生はちがって思われるかもしれません

その意見をみくらべてきずけることもあるし
そこで全てを決定づけることはしないほうがいいと思います

No.6

先生の言い方が悪いのか、あなたの聞き方が悪いのか。

先生の話がおかしいと患者が訴える時によく発生する問題ですね。
先生の話を一言一句違わず、全てそっくりそのまま書き出した文章と
患者が話した「先生はこう言ってました」という話を一言一句違わず、全てそっくりそのまま書き出した文章を比べた時

全然違うということもかなりあります。
この場合、先生の話がちょっとわかりにくくて趣旨が伝わらなかったか、患者が気になったワードだけを聞いてしまい話の本質を捉えることができていないかです。

うつ病は治りますが、確かに医者や薬「だけでは」どうしようもないということはあります。
しかし、それは薬と医者は治療に必要ないということではありません。
ご主人と先生は会ったことがあり、その時の印象で優しいご主人と言っているだけだと思います。
また、資格についてはその様なバックストーリーに関わらず、どんな経緯であれ勉強をして試験を受けて資格を取るということを達成できたということを言ってるんだと思います。
この様な話が出る経緯として、おそらくあなたが「自分には何もない、生きる意味がない」というようなニュアンスの話を先生にした時に「そんなことはないわ、あなたには沢山あるじゃないの」ということを伝えたくて、先生の持ってる情報から言葉を選択しただけだと思います。
死にたくなくても死ぬ若者の話は、あなたの思うように、死にたい気持ちを持つ患者のことをわかっていないから出る言葉ではありません。
わかっていて、それでも言っています。
自殺願望の多くは「認知の歪み」から来るものです。
その歪みは一時的に治ることは沢山あるでしょう。
しかしなにもしなければ元通りの歪みにまた戻っていきます。
何度も、何度も、戻る前に歪みを治そうと何かしらアプローチを継続しなければなりません。
治そうとしての言葉なんだと思います。
そしてこの認知の歪みを治すには、患者本人の意識も重要です。
そういう意味で、薬や医者も必要だけど、それだけではいけないのです。

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