最近の怖い話が怖くない。 ので、おばけの怖い話とか人間の怖い話とかクレクレ…

実はこの世界は現実ではないのだよ

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おはようございます。あさから、怖い体験がありますので是非
聞いてください。人怖って言うんでしょうか・・・

人にまつわる話です。初めて話します。かなり内容が不快で
苦手な方は、絶対見ないでください。

今から、3年前の夏に知り合いの女性から実家の部屋をかたずけて
欲しいと・・・依頼されました。

こちらの、ご実家の男性は痴呆で近々病院に入院が決まっていて、
それで家を引き払う事が決まったらしいのですが、

予算も厳しいし、トラックどころか免許もない・・・それで
私の所に依頼がきました。まぁ・・・男の高齢の男性ですので、

家事は思うようには行ってなくてこんな事言うと大変失礼になるのですが
いわゆるゴミ屋敷と呼ばれてる状態です。

更に、猫を多頭飼いされてたらしく、沢山の猫がいる状態でした。

家の中だけではなく、外にも自分で建てた倉庫がありそこにも多量の
物とゴミが放置されてる状態でした。

ここからは、苦手な方絶対読まないでください。批判的な意見等も
御遠慮ください。自己責任でお願いします。



ある日、いつも通り部屋の
かたずけをしていたところ、近所の町内会長さんだとか、おばちゃんが

見に来たことがあって、何やらひそひそ話しだしたんです。聞き耳を立てて
聞いたところ、おばちゃんが『そういえば、○○さん、子猫持ってスコップ持って
河原行くよね・・・』って言うんです。

私も聞き耳立てながら、心の中で『そりゃーなんだ？？』って、感じになり段々
想像が膨らんできて『これ・・・もしかしたら・・・』と、思ってそのことを娘さんに

話したところ、実は猫・・・去勢だとか、避妊とかされてないので増えますよね・・・
その猫を、ここのご主人はどうやら間引きしてたみたいなんですよ・・・

何度か、されていたみたいですがある日を境に、ピタっとやめたそうなんです。
凄い、恐ろしい事があったんだそうです。それが、なんであるのか・・・

一切話してはくれませんでした。

それ聞いた時、ぞーっとしまして・・・何にも云えないまま家に帰り
ゾクゾクして、数日は過ごしました。

実話で、作りではありません。家主さんは同年12月に亡くなられました。

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人間の心理つく怖い映画です。

【ミザリー】
【エスター】
是非、観てね！

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生身の人間が怖い！

仕事場で何故か嫉妬され影で悪口を言い自分以外は知っていて居場所を無くしていく上司がいた。わざとじゃないのに文句を言われ仕事の話も私以外にしか伝えなくなりました。
その行為が続き私は色々な体調不良が始まりました。
足の痛み息苦しさ動悸、睡眠不足、食欲不振最後は仕事には行けなくなりました。
精神科に行き3ヶ月休職する様にと診断されました。ですが、回復せず6ヶ月休職し退職しました。

それからは何度か就職に挑戦しましたが続きませんでした。
10年近く経ちますが未だに人間不信で家に篭ってます。

その人は今も仕事をして自分の思うように動く人達と仕事をしてるのでしょう。私は邪魔な存在で排除するのに成功したと考えてると想像します。
今だに心に残っている傷は消えません。

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成人式で小学校のころの女友達が突然
「ねぇムラサキカガミって覚えてる？」と言ってきました。
「あーあったね！そんなの！」なんて話していると友達のＳが
「俺まだ19なんだからやめてくれよww」と笑っていました。

後日、中学の同窓会が開かれた際にも同じようにムラサキカガミの話が出ていました。
そういえばＳは来ていなかったようです。

それからしばらくして聞いた話ですがＳは大学に通っていたものの、途中で退学となってしまい、誰とも連絡がつかなくなってしまったようです。
明るかったＳを変えてしまったのはムラサキカガミ？
そんなわけないと思いつつ、30での同窓会が迫ってます。

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仮想通貨テラLUNA、15000円→10円に大暴落ｗｗｗ

この記事読んでたまひゅんした
ゾッとする話

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①結婚した当時住んでいたマンションの裏の団地で夜中に叫び出す絶叫おばさん。警察も存在は把握してるけど、現行犯じゃないから注意もできず放置。毎晩｢てめぇら× × × なんだよ！！いい加減にしろ！｣と血を吐くような絶叫。きっと、精神疾患なんだろうなと思ってた。

パートを始めた私。そこで40代後半の小柄で可愛らしい雰囲気のパートさんと仲良くなる。なんでも、長男の嫁で早くも義両親を介護してるんだとか。
こんな若いのにそんな苦労を…と思うと、私が泣けてくるレベル。そんな中でもパートさんは｢しょうがないのよねぇ｣とすごく一生懸命だった。

ある日、夫が高熱を出して寝込んだ時。
夜中に団地からいつもの絶叫が始まった。
｢×てめぇらいい加減にしろよぉ！！××なんだよぉぉ！！××△×〇(支離滅裂)｣

まったく💢勘弁してよ💢と、怒り心頭でカーテンを開けて団地を見ると、ささっと人影が逃げた。そして団地から飛び出してきたチャリがうちのマンションを横切って走り去っていく。
街頭に一瞬照らされた、人影はあのパートさんによく似ていた。
いやぁ、まさか。ただの似てる人だ。
必死で自分にそう言い聞かせた。

続く

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②翌朝、旦那は熱が下がって出社。
朝から大雨だし、私は仕事が休みでラッキー！と思いながら、テレビを見ていた。
すると午後に鳴らされるチャイム。玄関カメラを見ると、そこにはずぶ濡れの例のパートさんの姿がドアップで。しかも様子が異様。目が真っ黒に見えた。そして無表情でカメラに顔を近づけて

｢〇〇(私)さぁーーん？いますよねーーー？ちょっとお話があるんですがーーー｣

体温も抑揚もないその声は、私が知ってる優しいパートさんじゃなかった。

｢いるんでしょーーー？？？車あるからわかるよーーーお話しようよーーー｣

ピンポンピンポンピンポーン
連打されるチャイム

だめだ。絶対出ちゃダメだ。
私は寝室に逃げ込んで扉を閉め、布団を被った。

ピンポーンピンポーンピンポーン
チャイムはまだ鳴っている

お願い！帰って！！帰ってください！！
布団の中で私はガクガク震えながなら、そう願った。

やがてチャイムが止んだ。でも私はしばらく寝室から出られず、夫が帰ってくるまでそのまま布団の中にいた。



続く

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続き

③やがて夫が帰宅。恐ろしすぎて、昼間のことは話せない。信じてもらえそうにないし、黙っておくことにした。
｢ただいまー、ねぇこれ玄関にあったんだけど……ひどいイタズラだよ、どこのどいつだろう｣
夫が差し出したもの、それはポストに入っていた地域の広報誌。ただし、それはシュレッダーのように切り刻まれて辛うじてホッチキスで止まっている状態だった。

間違いない。
これはパートさんからの警告だ。

そう直感した私は、翌朝すぐに会社に連絡し、強引に即日会社を辞めた。

そして、夫に事情を話して物件を探し、市内の別のマンションに引っ越すことに。
引越しまでは買い物も全て夫に同行してもらい、チャイムが鳴ると絶対にモニターフォンで相手を確認した。


その後無事に引っ越して、あの団地の絶叫からも開放された。

きっと介護や家事で精神的に壊れてしまったパートさんが、夜な夜な家族が寝静まった時間に団地まで自転車を走らせて、叫んでいたのだろうと思う。
それしか心のバランスをとる方法がなかったのかもしれない。
あの優しいパートさんと、奇声をあげるあの姿。どちらも同じ人間なのだ。ぞっとするけど、どうかあのパートさんが穏やかに過ごせるようになってほしいとも願っている。

けれど、今でもどこかでバッタリとあのパートさんに会うのではと不安な毎日を過ごす日々は変わらない。
もし会ったら、パートさんは優しい笑顔で｢あら、〇〇さん！｣と笑いかけてくれるのだろうか。それとも……あまり考えたくない。

ちなみに4年ぐらい前の話。

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ヒェ　怖ッ

7さん文章かくの上手

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世の中には､八つ当たりがだぁーいすきな人がいます
私の友達はそんな人だった
体育科の授業中バスケで負けた友達は
対戦してもいない私を
水筒で殴ってきた
あれからいじめが始まった
仲良かった友達を巻き込んでいじめはもっと激しくなって行って
私は不登校になった
でもそいつは説教されればされるほどエスカレートさせていく

突拍子もなくあいつが引っ越していくまでいじめは続いた
あいつがいなくならなければ私は精神崩壊していたかもしれない


私のこわい体験談。

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学生の頃は全然信じてなかったし、私は霊能力があるという人を馬鹿にしてたけど、大人になって病院での初めての夜勤を経験してからは何も言えなくなった。院内では患者さん以外の誰もあれのことについては話さないのが暗黙のルール。
どうせ夜勤のときにしかいないし、いないと思ってる方が疲れるから見えるものはそこにいると思っちゃった方が楽だ、と飯屋の個室で先輩は言う。最近はもう見慣れた。
でも先輩に言ってないことが一つある。
私は初めての夜勤以降、その他の夜勤ではあれをみていない。
いつも見るのは先輩が病院に居るときだけ。
周りの人も分かっているから院内ではそれのことについて誰も先輩に触れることはない。

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